10/12/06 18:50:52 tCkN6Y980
>>681続き
数日後、唯の熱は下がり元気になった。しかし唯が口蹄疫に感染したため、憂は喜べなかった。
憂は唯を診てもらうため、また病院に行こうとする。
憂「お姉ちゃん、病院に行くわよ!」
唯「あーう!ゆいびょーいんやだー!("q")」
元気になって早速、池沼っぷりを発揮する唯だ。口蹄疫に感染しても、そのウザさは変わることはないww
憂「ほら!早く行くよ!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆいちゅうしゃきらい!うーいしーね!(`q´)」
この間は元気が無かったから簡単に病院に連れて行けたが、気力が回復した今、唯のうるささは最高潮に達していた!
しかも、病院=注射という考えしか浮かばないとは…とても18歳の思考能力だとは思えない。
まあ、唯は重度の池沼なので仕方の無いことなのだがwww
憂「いいかげんにしろ!」パシーン!
唯「びえーーーん!うーいぶったー!うーいぶたない!("q")」
憂「病気を治したかったらおとなしく言うことを聞け!」パシーン!
唯「あーう!ゆいびょーいんいく!うーいぶたない!("q")」
憂(はぁ……口蹄疫に感染したってのになんて呑気なのかしら!)
憂は、憂鬱な気持ちで唯豚を病院へと連れて行くw