10/12/06 13:06:42 qAAFoiG30
池沼唯の着せ替え人形
>>465 の続き
唯の餌、もとい、昼食は冷やしうどんであった。
一般的に、暑い夏の昼食には冷たくて軽い物が好まれる。
実際、憂の昼食は素麺であった。
しかし、池沼の唯は素麺では腹が空いて夕食まで持たないのと、細くて中々食べられないということで、憂は唯のために素麺以外の物を用意した。
唯が「素麺が細くて食べられない」というのは単純に唯が箸を使えないということだ。
百歩譲ってスプーンやフォークで食べる手もあるが、それでもつるつるとした素麺はフォークの隙間から零れ落ちてしまい、結局、池沼は手づかみで食べだす始末。
そうなると、食卓はぐちゃぐちゃだ。
その悲惨な姿は、賢明な読者諸君は容易に想像ができるであろう……
そのため、憂は基本的に唯への食事に麺類を出さない。
しかし、昼食を喜び勇んで来た池沼唯は、昼食が冷やしうどんであったので急にがっくり来たようだ。
唯は麺類が食べにくく、あちこちを汚して憂にお仕置きをされるので、唯には
「麺類=憂のお仕置き」という図式が成り立っているのである。
憂「はい、お昼ごはん!」
唯「あ~う~ (゚q゚) 」
憂「なによー、嫌なの?」
唯「う゛ーう゛ー ("q")」
憂「何騒いでんのよ!うどんのどこが嫌なのよ!」
「お姉ちゃんが食べられるように、せっかく太いうどんにしたのよ!」
唯「あ~う ('q')」
憂「あっそ、嫌ならご飯抜きよ」
唯「やー!ゆい、まんまー!! ("q")」
まったく世話の焼ける池沼だ。
どうせ何を食べようが味など分かる訳が無い。
チョコレートだと思ってウンチを食べている池沼さんだ。
それでも、最後には腹が減って本能で目の前に出された冷やしうどんを食べ始めた。