10/11/03 11:37:47 CjAZclqF0
>>15続き
憂が、唯の持っている紙を見ると「軽音部に入りませんか?」と書いてあった。
憂「お姉ちゃんこの部に入りたいの?」
唯「あーう!ゆいはいるれすー!(^q^)」
憂「無理よお姉ちゃん。ここは音楽をする部よ!入れる訳無いじゃない!」
唯「あ゛ー!あ゛ー!ゆいうんたんできる!だからはいるー!("q")」
音楽=うんたんという認識しか出来ない唯…なら、尚更部に入れる訳にはいかないと憂は思っていた。
憂は、唯が部活に入ることになかなか賛成出来なかった。
なぜなら唯は見ての通りの池沼で、怠惰な性格だから、軽音部に入ってもすぐに飽きてしまう…
それに、部員に唯の世話をさせてしまうことになり悪いからだ。
憂「うんたんが出来るだけじゃこの部には入れないの!分かった?お姉ちゃん?」
唯「ゆいはいるれす!ビーーーーーーーーー!!("q")」
唯の池沼泣きで周囲の人が唯達に視線を向ける。
すると先生が…
先生「とりあえず部活を見学したら?ひょっとしたら唯ちゃん楽器に興味を持って部活に熱心になって、怠惰な性格が直るかもしれないわよ。」
唯「キャッ!キャッ!けーがく!(^q^)」
そんなことは夢のまた夢だが憂は「ひょっとしたら…」と思い…
憂「分かりました…見学してから決めます…」