10/11/26 22:00:30 GeDuEYJj0
唯「あ、うんちでちゃったれす(^q^)」
唯は気持ちよくウンチが出せて心なしか満足そうだ。
憂も看護師もこれには言葉を失う。
唯「うーい!ゆいのおむつ、きたないよ!」
なんと、唯はそのまま病院の前の地べたび寝そべって憂にオムツ交換を要求する。
18歳のデブ女がだらしなく仰向けになってバンザイするには、病院の前という場所は非常にきまりが悪い。
憂はあわてて唯に立つように言う。
憂「おっきしなさい!お姉ちゃん!」
唯「やーの、ゆい、おきれない!」
憂「お姉ちゃん、お願いだから…」
唯「うーい、おむつきれいする~♪(^q^)」
唯はその場を動こうとせず、不快なウンチおむつを替えろと駄々をこねる。
自分では何もしようとせず、誰かが自分のために動くことが当たり前だと思っている!
なんということだろうか!
唯の池沼度とわがまま度は、入院でしばらく憂の躾から離れていたため、輪をかけてひどくなっていたのだ。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、という言葉どおり、あれほど苦しんで入院したにも関わらず、
唯はもうそのことをケロっと忘れ、もとのままの、いやもっとひどい池沼へと成り果てていた。
外来の患者や見舞い客が、奇異の目で唯を見る。
「ママー、あれなに?」「シっ、あんなの見ちゃいけません!」という声も聞こえてくる。
それにもかかわらず、唯はご機嫌に手足をバタつかせ、ばかでかい声でオムツ交換を要求している。
いたたまれなさと恥と怒りで、憂の中で何かがきれる!
憂「お姉ちゃんのバカ!バカ!バカ!」
唯「びえぇぇーいちゃいれすー("q")」
憂は唯に馬乗りになり、その顔を思いっきり拳で殴りはじめた。
とっさのことに、看護師たちもとめることができず、唯の顔はみるみるうちに腫れていく。
見物人が続々と集まる中、唯は「ぶへぇ("q")」と血を吐いて気絶した。
唯が再び病院の門をくぐるのは、そう遠くないようである…。
(^q^)おしまい(^q^)