10/11/25 00:09:06 F+w7vI6B0
>>344のつづき
憂は唯を家に置いて、薬局に向かって走りだした。
苦しむ姉を置いていくのは身を切る思いだったが、ひたすらに唯のことを思い、部屋着のままひた走る。
憂(私はお姉ちゃんの体が発するSOSをきちんと気づいてあげられなかった)
憂(お姉ちゃんはひとりじゃ何もできない池沼なんだから、私がきちんと見なきゃいけないのに!)
その思いが、憂を駆り立てる!
憂は薬局で家庭用のイ○ジク浣腸を買い、家に帰った。
あわてて部屋に入ると、唯はベッドからずり落ちていた。
憂「大丈夫!?お姉ちゃん」
唯「あうあう…ぽんぽんくるちいれす…たちゅけてうーい("q")」
憂「すぐ楽になるからね、もう少しだから」
唯「むひ…」
憂「お姉ちゃん立てる?」
唯「ゆいくるちい…うごけない…」
憂「少しだから…お願い、お姉ちゃん」
唯「やー!ゆいうごけない("q")」
憂「きちんとできたら、お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱいあげるから、ね?」
唯「う“ー、あいすいぱい?」
憂「そうよ、アイスいっぱい!」
唯「あいすいぱい…」
動けないほど苦しんでいたはずの唯は、アイスのことを持ち出されたら、しばらく考えた後、「あいすいぱい…」
とブツブツつぶやきながらのっそりと起きあがった。
足りない脳みそで考えた結果、いやしい池沼の頭はアイス>便秘の苦しさという図式を導き出したらしい。
顔を池沼汁でぐちゃぐちゃにしながら、あやしい独り言をつぶやき立つ姿は、とても知性ある18歳のものではない!
ジョギングの時をそのまま再現したかのような現金な唯の態度は、普段なら憂の怒りにふれるはずだが、
今はそうも言っていられない。
ベッドの上で唯に浣腸しブブブーされるのは、憂もたまったものではないのだ。
憂「お姉ちゃん、ゆっくりでいいから歩こうね」
唯「あいすいぱい…あいす…("q")」
憂「いい子にして、いっぱいアイス食べよう」
唯「あう~ゆい、おりこうする…あいすいぱい!」
憂は唯に浣腸を施すため、唯の背中をささえながら風呂場へと向かった。