10/11/24 20:17:55 +7vW6voZ0
憂「あーあ…お姉ちゃん、気絶しちゃったか…気絶しても誰も同情なんかしないのにww」
唯「………("q")」グッタリ…
憂「このまま殴っててもつまらないし…どうしようかな?」
憂はいつの間にかお仕置きじゃなくて、殴ることを楽しんでいる!
恐らく、今までの唯への復讐なのだろう…
憂「そうだ!いいこと思いついた!ふふふ…お姉ちゃん、覚悟しなさい!」
そして、夜の9時ぐらいになった。すると憂は動き出す…
憂は、唯を引きずって外に出る。唯はまだ気絶していた…
憂が向かった先は、近くのゴミ捨て場だった。
憂「ふふふ…お姉ちゃん覚悟しなさい…ww」
憂は不気味に笑っていた。
すると憂は、持ってきたロープで唯の身体をゴミ捨て場に縛り付けた!
しかも、縛り付けたところが「粗大ゴミ」とかかれていた場所だった…
憂「じゃあおやすみ、お姉ちゃん…良い夜を過ごしてね…ww」
唯「………("q")」
憂はそう言って、家へと帰って行った…
時間は夜の11時になる…
この時間帯は、ゴミ捨て場の近くで不良達がたむろしている。
不良A「おい!あそこで誰かが寝ているぜ!」
不良B「あ!コイツ、街で有名な池沼じゃねえかww」
不良C「なあ、コイツボコっとく?」
不良B「いや、ほっとこうぜ…今のコイツ…見ているだけで吐き気がする…」
不良A「そうだな…他の場所行こうぜ…」
そう言って、不良3人はゴミ捨て場から離れていった…
この3人の言うとおり、今の唯はかなり気持ち悪いww
顔には、壺の破片が刺さっているため、顔中が血だらけで、身体のほかの部位もお仕置きのせいで、赤く腫れ上がっていた…
ケンカ好きの不良にも構ってもらえないとは…まさしく、みんなからフラれたとでも言おうか!
こうして、唯が気絶したまま夜が更けていった…