10/11/11 18:15:40 kpejyLBt0
>>246
お許しをいただいたので書いてみた
ある日の平沢家
唯「んひー、んひー」
夕食後、食器を片づけた憂がリビングに戻ると、唯がうつぶせになり、何やら変な呻き声をあげていた。
池沼である姉の奇行には慣れっこな憂は、唯に構わずリビングの床を掃除しようとする。
例によって床は、池沼唯が食事で零した涎や咀嚼物で汚い。はやくしないとシミになってしまう。
それにしても、涎かけを常につけているのになお床をこれだけ汚すとは、あきれる程の池沼っぷりである。
憂「ほら、お姉ちゃん。掃除するからゴロゴロしてないで立って」
唯「んひー、んひー」
憂の言葉も無視し、床にだらしなく寝ころがりうなる唯。これもいつものことだ。
こういう時は体に教えこむのが一番はやい。
憂はしゃがみこむと、寝ころがる唯のお尻を思いっきりひっぱたく!
憂「起きなさい!」
パッチーン!
唯「ぁう!…んひぃ、んひぃ」
憂のお仕置きに一瞬だけ反応するも、いつものようにみっともなく池沼泣きをしない唯。
しかしかわりに、立ちあがる気配もなく、まだよく分からない声をあげている。
訝しく思いながらも、憂はまだ懲りないのかと唯のズボンとオムツをずり下げ、直接お尻を叩く!
バチーン!バチーン!バチーン!バチーン!
憂「はやく立ちなさい!立つまで叩くわよ!」
唯「あう!んひー、ぁうっ!んひっ、あぅ!んh、ぁう!」