10/11/09 09:50:46 E2h/UIU90
賢明な読者は既にお気づきかと思うが、昨日からの唯の様子を思い出すであろう。
昨日の唯は、養護学校から帰宅途中に道路で転んで池沼泣きをしていた所に、偶然出くわした男2人にボコられた。
そして、道路に気絶していた所を警察に保護されたが、その夜に憂から激しいお仕置きを喰らってまたもや気絶し、そのまま朝を迎えたのであった。
つまり、唯の服は昨日のままであり、当然オムツは昨日から交換していない!
風呂にも入っていないから、唯の臭いは2日分溜まっており臭いのは当然である。
例え風呂に入っても池沼臭を漂わせている唯であるから、それが2日経っただけでも相当な悪臭を放っている。
当然ならが、昨日唯が漏らしたうんちはそのままである。
だから、今日はうんちを漏らしていなくても、昨日に漏らした物が時間を経て固まったということは容易に想像できる。
そして、その塊が唯の尻にくっついて居たのが落っこちたということだ!
何とも情け無い話であるが、重度の池沼な唯にとっては大して珍しいことでは無かった。実際、唯これまでも風呂に入らずに強烈な悪臭を放っていた。
鳴れとは恐ろしい物で、憂は池沼の姉・唯と生活を共にしているため、唯が臭くても大して気にならなくなっていたのである。
実際、風呂に入った程度で唯の強烈な悪臭が消えるわけではない。
憂もその様な状況に慣れてしまったため、「どうせお姉ちゃん、臭いんだもん」と既に諦めの境地に立っている。
余りにも臭いがキツイ時は消臭剤のファ○リーズを唯に吹きかけていたが、それは焼け石に水。
幾ら消臭剤をかけようが、唯の悪臭はそんな程度で消せるものでは無い!
そのため憂はいつしか消臭剤すらかけるのを止めていた。金が勿体無い。
ただオムツや服はいつも新しい物に交換していたが、昨晩の状況ではそれは出来なかった。