10/11/09 08:45:13 E2h/UIU90
かなり時間が経ってしまいましたが、なんとか完成を目指したいと思います。
と言っても、のんびりマイペースで書くのですけど…
では、前回の続きを・・・
【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ~う~♪】
スレリンク(anichara2板:517-519番)
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唯は傷だらけの顔を叩かれたためまた泣き喚き出したが、それでもうんちを漏らしていないと言い張る。
しかし、泣いてまで「漏らしていない!」と言い張るのは、漏らしているのを隠すためとしか考えられない。
先生(マッタク、なんて強情な池沼なの!!)
幾ら唯が否定しようが現実に唯の臭さはいつもに増して異常だった。
従って、先生はいい加減この茶番劇に付き合うのにも限界である。
先生「もう!時間が無いのよ!」
先生が怒鳴るように言ったら、なんと唯はズボンを下ろし、更にオムツを外した!
先生「!!!」
先生は唯の行為に唖然として、唯の行動を阻止することが出来なかった。
唯「あう!!ゆい、うんちしてない! ("q")」
唯は自分がうんちを漏らしてい無いことを実証しようとした!
するとどうだろう?
唯が言うように、オムツにはうんちが無いではないか!!
これには先生は唖然とした。
先生(おかしい!そんな筈はない!だって、物凄く臭いじゃないの!!
うんちじゃなかったら、この臭いは何なの!?)
先生は現実が受け入れられない!
唯が普段うんちを漏らした時以上に臭いのである。
ゲロを吐いた様子も無いし、うんち以外にこの異様な臭さは説明が付かない。
しかし、唯のオムツにはうんちが無い……おかしい!!
先生は唯が下半身丸出しで立っているのを止めることを忘れて、呆然としていた。