10/11/01 18:19:05 BEsVZnfR0
>>909
ID変わるけど続き
店員「あの~どうかしましたか」
唯の泣き声を聞いて店員が話しかけてきた。
憂「すみません・・・お姉ちゃん!!いい加減にしなさい!!」
唯「ビ―――――――!!ゆいかめさんかうー!!("p")」
店員(ゲッ!!・・・うわ~池沼だ・・・)
憂「すいません、直ぐ連れていきますから」
唯「やだやだやだ!!ゆいいかない!かめさんといくー!!("p")」
憂「もう!!お姉ちゃん立ちなさい!!お仕置きするわよ!!」
唯「やー!!おしおきやー!ゆいうごかない!!("p")」
憂は暴力で唯に言うことを聞かせようとするが池沼さんはいっこうに動こうとしない。
それどころか余計に大声をだし泣き始める始末。
店員もこれには呆れてしまった。
店員(はあ・・勘弁してくれよ・・・長く居座られても面倒だし迷惑だな~)
店員(なんか亀を欲しがってもめていて暫くここから出ていかなそうだ・・・)
店員(なんとかうまく言い包めて買ってもらって、とっとと出ていってもらおう)
憂「お姉ちゃんお願い言うことを聞いて!!」
唯「やー!!ビ―――――――!!かめさんかめさん!!("p")」
店員「あの・・・こちらの亀に興味がおありでしょうか・・・?」
憂「え・・・まあ・・・そのようです」
店員「どうでしょうご購入を考えてみては?」
憂「え!でも世話も大変ですし」
店員「いえいえ世話は簡単なものですよ、亀は丈夫な生き物ですし(本当は亀はすぐでかくなって大変だけど)」
憂「そうですか・・・でも」
店員「それにこちらの亀は数年前までは貴重で高価だったのですが今では随分安くなりとってもお買い得ですよ」
憂「・・・」