10/10/10 00:30:31 CMsfTQs70
>>34-37の続き
少年たちは唯の池沼な態度にブチ切れる。
少年C「おしおきするのは俺たちの方だ!
まずは武道家の俺からやるぜ!
くらえいけぬ魔王、とびひざげりぃ~!」
少年がRPGの武道家になりきってはなった飛び膝蹴りは、身動きのとれない唯の顔面に直撃する!
かいしんのいちげき!
唯「びぃぃぃぃぃぃ!! いたいよ~(>q<)」
格闘技でも習っているのか、少年の蹴りは見事に唯の鼻に直撃し、鼻血が出る!
少年C「まだまだだぁ~! くらえ! 爆裂拳!!」
ズゴッバキッドガッ
唯「あぅ、あぅ、あぅ("q")」
少年の拳が唯の肉づきのいい頬に連続してあたる。
腰のひねりを活かしたいいパンチである。
小学生のパンチとはいえ、躱すことのできない連打に、唯は泣く暇すら与えられず、次第にあぅあぅという小さな悲鳴しか出なくなっていった。
少年C「ふう、どうだ魔王! これが正義の拳だ!」
唯「あぅ…("q")」ゲホォ…
少年が決めポーズをとるころには、唯はすっかりノビてしまっていた。