10/10/31 16:18:47 CMTa6/010
とある休日のこと。
唯と憂はホームセンターに買い物に来ていた。
唯「あう~♪あう~♪(^p^)」キャキャキャ
いつものように馬鹿騒ぎする池沼さん。
銃の様に商品の電動ドリルを手にして遊んでいる。
その様子はとても高校3年生とは思えない。
遠くで見ているちびっ子も呆れている。
憂はその様子を発見するとすぐに唯のもとに駆け寄り注意をする。
憂「何しているの!!お姉ちゃん!!危ないでしょ!!止めなさい!!」
唯「ばーん!!ばーん!!うーい!!しーね!!しーね!!(^p^)」キャキャキャ
憂に電動ドリルの先を向けバーンバーンと声をだし、まるで銃を撃っている様な仕草をする池沼さん。
18歳とは思えないそのあまりの幼稚な池沼っぷりに憂も切れた。
憂「止めろっていってんだろ!!この池沼さんがァ!!」
バチーン!!
唯の頬に憂の強烈な平手打ちが炸裂する。
堪らず池沼泣きをする唯。
唯「うえ~ん!!うーい!!ぶった~("p")」
憂「はあ・・・全く、連れて来るんじゃなかったわ、でも置いていくと後でうるさいし・・・」
あいかわらずの唯の池沼ぶりに呆れる憂。
憂「はあ・・・ほら、お姉ちゃん帰るわよ!!」
唯「びえ~ん!!ムーヒッく("p")」
目当ての安売りしていた唯のオムツも買えたし、もう帰ろうかと唯の手を引っ張って店を出ようとする憂。
唯「あう?」
しかし唯は途中で何かを見つけたようで泣き止んで足を止める。