10/10/27 18:45:18 WaS36HhJ0
憂が唯を利用した「池沼ビジネス」を思いついたのは、二週間前のことだった。
憂は池沼である姉の介護に心底うんざりしていた。
唯に少しでも成長してもらうため、様々な躾をし、唯が近所でトラブルを起こすたび、頭を下げた。
唯がうんちを漏らすたびオムツも替えたし、唯がわがままを言うたび好物のアイスも買い与えた。
17歳の普通の高校生である憂はまさに、自分の人生を丸々投げうって池沼の姉に尽くした。
しかし、そんな憂の努力をすべて無駄にするのが池沼唯であった。
怠惰で、わがままで、即物的。
成長せず、意地汚く、間抜けなくせに妙にズル賢く、周囲の迷惑を省みない。
憂がどれだけ自分のために苦労しているかも分からず、アイスが食べられれば満足な毎日。
それが平沢唯という池沼なのだ。
これでは、憂がキレるのも無理はないw
その日も、憂はお仕置きと称して唯を虐待していた。(といっても、原因は唯にあるのだがw)
「う~い!いちゃい!("q")」という悲鳴を無視して唯を殴りながら、憂は考えていた。
ボコ!ボコ!ボコ!
憂(お姉ちゃんは、もうどうやっても周りに迷惑をかけるしか能がないんだ…)
憂(どうしたら、この池沼を社会に役立てられるだろう…)
唯は怠け者で向上心がまるでなく、池沼なりの才能を活かして働くこともできない。
池沼が集まるはずの養護学校でさえ「唯豚!」といじめられ、まともな人間関係など作れそうもない。
おまけにデブで臭くて汚らしいため、男性に女として養ってもらうことなどできようはずもないw
バキ!ドカ!ボコ!
唯を無心に殴りながら考えていた憂は、ふと思いついた。
唯を虐待することに、快感にも似たものを感じている自分に。
そう、いつの間にか憂は、日々のストレス(もちろん、そのほとんどは池沼唯に由来するものであるが)を
唯自身にぶつけ、発散するようになってしまった。
憂(こういう池沼を暴行して満足できる人、以外に多いかも…)
皮肉にもそれは、今まで唯が町中などで不良やヤクザたちに受けてきた、数々のリンチ事件が物語っていた。
そう考えると、唯の一目見るだけでイラっとさせる言動も、気持ちが悪い池沼顔(^q^)も、
殴りやすいという意味ではある種の才能であると言えるかもしれない…。
なるほど、今聞こえる池沼独特の悲鳴も、よくよく聞けば嗜虐的な気分を高ぶらせてくれる。
介護に疲れ精神に異常をきたした憂は、自らのアイデアが天からの啓示にさえ感じた。
「う~ぃ、ゆるちて…("q")」と泣く唯の言葉も耳に入れず、憂は唯を殴り続けながら、具体的なプラン
について考え始めた。