10/10/27 18:35:46 WaS36HhJ0
池沼唯の社会貢献
バキッ!ドゴッ!ズゴッ!
唯「びえー!いちゃいれすー!(>q<)」
男A「うはwこの池沼の鳴き声おもしれ~ww」
男B「おら、もっと鳴けよww」
ボカ!スカ!
唯「あぅ、あぅ…やめちぇれす… ("q")」
とある廃工場で、池沼唯が男二人にボコられていた。
暴行されているのは太った女の池沼。名前は平沢唯。なかよし学校に通う、18歳の池沼である。
殴っているのは二人の、20代前半の男たちだった。
いずれも派手な髪の色をしており、顔にピアスをつけている。
男たちは殴るたびに「あぅあぅ」と間抜けな声を出す池沼に楽しみを覚え、床に倒してタコ殴りにする。
太っていて汚らしく、誰が見ても池沼まるだしである唯は、男たちに一切の同情を感じさせない格好のサンドバッグだ。
唯の顔は数十分に及ぶ暴行で見るも無惨に腫れており、「おしめ?」と書かれた薄汚いTシャツにも
唯が吐いた血が飛び散っている。
男B「オラぁ!死ね、池沼www!!」
ズッドォーン!
唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」
男のカカト落としが、あおむけで暴行されていた唯の腹に見事につきささり、唯は池沼声をあげて悶絶するw
唯の口からは殴られすぎて、血ヘドとゲロと胃液の混じった臭い汁が溢れていた。
唯「ゲホォ…("q")」
男A「またノビちまったのか…。しゃーねぇ、またひっぱたいて起こすかww」
男B「あ、でもそろそろ時間じゃねぇ?」
男A「チッ!もうかよ…」
男B「ま、いいストレス発散になったし、いいんじゃねww?」
prrrrrrrrrr!!
男たちがそう言った時、男のうちひとりの携帯が鳴る。
男A「もしもし…」
??「そろそろ1時間コースの終了の時間です」
男A「あぁ、料金は例の講座にふりこんどくぜ。池沼ちゃんはオネンネしてるからよろしくww」
??「ありがとうございます。またのご利用をお待ちしています」
唯「……("q")」グッタリ
男たちが血を吐いて失神している唯を放置して廃工場を後にして十分ほどしてから、工場に人影があらわれた…。
人影は倒れている唯を見ると、ため息をつき揺り起こそうとする。
??「ほら、いつまで寝てんの!この池沼がっ!」
バシンッ
唯「…ぁう…」
??「おはよう…今日もいい仕事だったよ…」
??「帰ったらご褒美にアイスをあげる」
唯「ぁ~ぅ…あいす…("q")」
??「そうよ、だから…」
憂「明日からもお仕事よろしくね…お姉ちゃん♪」