10/10/23 11:12:20 YiNUQ6+g0
>>652続き
憂「おい!池沼!あそこの建物の中に入って来い!」
唯「あーう?ゆいはいるの?」
憂「そうだ!あの中にはお前の好きなアイスがいっぱい入っているぜ!」
唯「キャッ♪キャッ♪あいすー(^q^)」
唯はそう言って、相手の本拠地に意気揚々と入っていく。憂の言葉に何の警戒も持たずに、ただアイスに釣られて入っていく姿は池沼としか言い様が無かったww
ガーッ!
唯は廃工場の重い扉を開けて中に入った!
敵A「ん?」
唯「あーう♪あいすー♪(^q^)」
敵B「何が「あいすー♪」だコイツww」
唯はアイスが無くて不愉快になった!
唯「う゛ーう゛ーあいすーたべるのーあいすよこすー("q")」
いきなり真正面から池沼が堂々と入ってきて、しかも喧嘩の邪魔(敵達は作戦だと気付かない)をされたのに何とも思わずアイスを要求している…ww
しかも池沼如きに自分達と似たような格好をされて、敵達は自分達がバカにされたと思ってキレてしまった!
敵A「偉そうにしてんじゃねーぞ池沼!!」ゴキッ!
唯「ぎえーーー!!たちゅけてー!("q")」
唯は池沼泣きをした!ここまでは作戦通りである。しかし!
兄貴「お前ら、この池沼は俺が殺る。お前達は警戒しておけ!」
兄貴「助けを訴えてるってことはこの辺りに相手が潜んでいるかもしれねぇ!」
なんと相手は憂にとって予想外の行動だった…
不良は頭にきたら、なかなか冷静な判断が出来ない者が多く、憂もそこを利用した作戦を取ったのだが唯のミスによって相手に警戒されてしまった!
憂(何言ってんだよ!この糞池沼!)
不良仲間A(どうしますか!姉貴!)
憂(しゃーない!もう一斉に突撃するぞ!数はこっちのほうが多い!)
そう言って、憂の合図でみんなは突撃した!結果は勿論、人数が少なかったおかげで憂達の大勝利だった!しかし作戦が失敗した為、憂は少し不機嫌だった…