10/10/20 17:34:28 0y4Oj6kS0
憂は今まで唯の介護をしてきたが我慢の限界だった…
小学生の時、唯がいるせいで親に見捨てられて同級生から「親が居ない」と言われて虐められて、
中学生になったら、池沼の姉がいる為虐められる…自分は何も悪いことしてないのに…
更に、唯が居るせいで自分も教師から問題児と同じ目で見られる…
高校生になると、自立性が高まったせいか、よく養護学校に呼び出されて「ちゃんと世話をしろ!」と言われる始末…
コイツ(唯)のせいで自分の人生は壊れた…そう思った憂は変わってしまった…
唯「うーいあいすー(^q^)」
憂「あ゛!?エラソーに命令してんじゃねーよ!ww」バキッ!
唯「びえーん!うーいしねー!("q")」
憂「あ゛!?テメー今なんつった!オラー!!」ドガッ!
憂はそう言うと、金属バットでなんと唯の腹を叩いた!
唯「ギャー!ゆいぽんぽんいたい!("q")」
憂「wwwwwwwwwwwwwwwwww」ドガッ!
それから憂は何回も唯の腹をバットで叩いた…
唯「ゲフッ!」べチャ!
唯は口から血を吐いたが、憂は全然なんとも思ってなかった…
憂「チッ!すぐ気絶しやがって…ガチでつまんねー奴!まあいいか…これからの街中での殺し合いのいい準備運動にもなったしそろそろ行くか!」
憂はそう言うと吸っていた煙草を唯の口の中に捨て、憂は夜の街に消えた…