10/10/19 17:14:31 fPkzgV1/0
>>551
とりあえず憂は、ウンチの我慢を教えることが第一段階と考えています。
その辺はおいおい書いていきます。
では続き
次の日のこと―
憂が学校から帰ると、家に帰る道の途中に人だかりが出来ていた。
ざわ……
ざわ……
何ごとだろうと覗きこんだ憂は、そこで信じられないものを見た。
そこにいたのは…
唯「あいるたん~いいこでつよ~♪(^q^)」ブブブー
道のど真ん中で、下半身裸でおまるにまたがり、意気揚々とはしゃぐ姉の姿であった。
唯「あう~ゆいはゆいでつ! ゆいのおともだちのあいるたんでつ!
えらいこ! えらいこ! あうあうあ~キャッキャッキャッ♪(^q^)」ブブブー
なんと唯はお気に入りのおまるを、散歩にも持っていってしまったのだ。
唯はもはやそこでウンチをするのが習慣になっているし、大好きなおともだちなので、
唯の中では一緒に出かけるのが当然だったのであろう。
(唯の中では)当然のようにおともだちと一緒に出かけ、当然のように便意を催し、
当然のようにオムツを脱ぎ、当然のようにウンチを出しただけなのだ。
しかし、通行人から見れば、18歳の女である唯が道の真ん中で半裸でおまるに乗っていれば、驚きもするだろう。
しかもそれが、近所でも有名な池沼であるならなおさらだ。
唯は注目が集まったことで、大事なおともだちと、きちんとウンチが出来る自分をここぞとばかりにアピールする。
唯「あう~♪ ゆいおりこーあいすくれる~♪」キャッキャッ
唯はさらに、おまるできちんとウンチが出来たあとは憂にアイスを貰っていたので、通行人にアイスを強請る。
憂「っ何してるの、お姉ちゃん!」
唯「あー! うーいー! あいす~(^q^)」
憂「ふざけないで、帰るわよ!」バッシーン
唯「うぇぇ~ん! うーいぶった! ゆいわるくないのにー("q")」
憂「いいから、はやく家に帰るの!」
唯「びぇぇぇん! あいす~!("q")」
池沼泣きon the おまる―
昨日の涙はどこへやら、相変わらずの池沼行動をする唯に憂は思わずビンタしてしまう―。
自身の躾がまたも裏目に出てしまい、気が動転してしまう憂であった。