10/10/18 21:44:45 6k5t7FMf0
「池沼唯の修学旅行」、完結乙です
新作書いたんで、ぼちぼちのペースであげていきます
ブブブブー!!
唯「あーうー!!」
憂「な~に、お姉ちゃん♪」
唯「うーい、ゆいのおむつ、きちゃない、きちゃない!!」
憂「も~お姉ちゃん! また漏らしたのね!!」
唯「う~い、おむつかえる~(^q^)」
とある平沢家の夜―
夕食後に、もはやお決まりと化した二人のやりとりがあった。
もはや当たり前のように糞を漏らし、オムツ交換を要求する姉・池沼唯と、
それに頭を悩ませる若き介護人である妹・憂であった。
憂「はぁ~…お姉ちゃん、オムツ替えるからジタバタしないでね…」
唯「はう~♪ ゆい、すっぽんぽん」キャッキャッ
不快なうんちオムツを交換してもらう気持ちよさか、唯は脚をバタつかせて喜ぶ!
憂がオムツを完全に脱がせる前に暴れたものだから、脚に引っかかったうんちオムツが振り回され、
唯の下痢便があたりに飛び散る!
ビチャチャチャチャチャ!
憂「ちょ、きたな…やめ…!」
唯「あうあう~キャッキャッ♪(^q^)」バタバタ
バッチーン!
憂「い、いい加減にしなさい!」
唯「ビーー!! いじめたー!("q")」
憂(なんで…何回言っても聞かないの…?)
その晩、グズる唯をあやして脅してなんとか寝かしつけた後、憂は考えた。
今現在、最も頻繁に悩まされているのが、唯のお漏らしである。
何しろ家の外でも中でも我慢などまったく出来ずにブブブー!してしまうため、
それが様々な場でのトラブルの元になるし、何より憂の手間がかかるのだ。
店などでは露骨に嫌な顔をされるし、養護学校ではイジメをさらに加速させてしまう。
唯はしょっちゅう拾い食いをしているため、胃腸の中には常人の10倍以上の雑菌が蠢いており、
そのため常に便も緩く、放出の際のニオイと音も半端じゃない。
しかし、本当に唯はまったくうんちを我慢できないのか
便意を感じた瞬間、本人も制御できないままブブブー!してしまうのか
もしそうでないなら―
唯が自分の意志で便の放出をコントロールできるなら―手の打ちようはあるかもしれない。