10/10/08 19:10:57 4T1BQ/KB0
>>10-12の続きです
次の日―
唯「あう~あう~♪ ゆいはおさんぽ~(^q^)」キャッキャッ
池沼唯はみっともなくヨダレを垂らしながら、池沼独特の珍妙な歌(?)を口ずさみながらご機嫌な様子で道を歩いていた。
ヨダレでべとべとになったTシャツには、「チャンピオン☆」と書かれている。
子どもたちをいじめて王者にでもなったつもりであろうか?
行き先はもちろんいつもの公園である。
公園で遊ぶのが好きというより、自分が好き放題にふるまえる公園という場所が大好きなのである。
公園に入り、お気に入りの砂場に目を向けると、そこには5人の少年たちがいた。
いつもと違った面子にも、池沼である唯は何も疑問に感じず、すぐに遊びに行こうとする。
唯「あ~う~! ゆいも~!(^q^)」ドダダダダッッ
池沼さん、太った体を揺らして砂場に向かって猛ダッシュする!
唯「ゆいもおすなば! するでつ(^q^)」
少年B「いいよ唯ちゃん。一緒に遊ぼうよ」ニヤニヤ
少年たちが自分を笑顔で迎え入れてくれたことに、池沼さんおおはしゃぎ!
興奮して息を荒くしながら、鼻を大きくふくらまして奇声をあげる。
唯「あうー♪ あうー♪ んひっんひっ(^q^)」