10/10/13 12:28:19 WmAn9tay0
現代日本の格差の実情
ここに、かつては私立の名門と呼ばれた桜ヶ丘女子高等学校に通う生徒達の家庭においても、
格差が歴然と現れていることを報告する。
生徒会長・真鍋和さんの自宅
茶の間
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風呂場
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和室にテレビとちゃぶ台という高度成長期に普及した典型的な家屋。
しかし、21世紀を迎えた今、もはやこの手の家屋は老朽化が激しく、
殆んどの家庭では現代風の洋間やリビングに改築されっていった。
以下が、現代風の家で、桜ヶ丘女子高等学校での平均的な家屋である。
これは、現代日本ではかなりの裕福層に属する部類である。
平和家のリビング(居間)
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田井中家のダイニング&リビング
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秋山澪さんの部屋
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中野家のリビング
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親が音楽家のため、自宅に音楽用の部屋が完備
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最初の真鍋さんの家は他の人より明らかに貧粗であり、古い。
桜ヶ丘女子高等学校は学費が高額であることから、この手の貧困家庭から
通うのは一般的に不可能であるが、真鍋さんは成績優秀者のため
学費の全学免除がなされていることに注意しておく。
以上、現代日本の格差の実情についての報告を終える。