10/10/10 17:11:39 CMsfTQs70
>>91-94の続き
今日中に完結させます
>>95
「受難」ではなく「悲劇」でしたorz
作者さん、すみません。好きな作品なのに…
一方の少年たちは唯の言葉に呆然としていたが、その意味が分かると、怒りに体を震わせ始めた。
この池沼は、自分たちや弟に謝るどころか、心配したことにつけこみ、アイスをねだっているのだ!
その幼稚さと身勝手さに、少年たちに最後に残っていた良心が粉々に砕けちった!
少年A「…ゅっるせねぇ」
少年C「もう泣いても許さねぇ! ボッコボコにしてやる!」
少年D「次は旅芸人の俺の出番だぜ!」
少年はそう言うと、自分の荷物から縄跳びを取り出した。
少年D「ムチスキルをマスターした俺の力、見せてやる!」
そういうと「あ~い~す~♪ あ~い~す~♪」と歌っている唯の元へと近づき…
少年D「くらえ、双竜打ち!」
ビシ、ビシィ!
無防備な唯の頬を、縄跳びで二回はたいた!
唯「ビーーーーーー!!(>q<)」
たった二発で泣きだす唯。しかし無理もなかろう。
冬場に縄跳びをしていて、半ズボンの足に縄が当たった時の痛さは読者諸君もご存知だろう。
勢いをつけてふるわれるそれは、想像よりも遥かに痛いのだ。
皮膚に直接ダメージを与えるそれは、池沼唯の太った頬でもガードできない。
少年D「オラオラオラ~」
ビシ、ビシィ!
唯「ぁぅ、ぃちゃぃ、ぁう!("q")」
少年は唯を数分間縄跳びでシバきつづける。
唯が漏らす声は池沼独特の声で、それが少年たちを苛立たせる。
少年D「とどめだ! 奥義! 地這い大蛇!!」
少年は縄跳びを勢いづけるようにヒュンヒュンまわすと、そのまま唯の顔面へと思いっきり振り降ろした!
バッチぃぃぃぃぃぃぃン!!
唯「ギャーーーーーーーー!!(TqT)」
もはや唯は顔中が赤く腫れており、ひどいところは何ヶ所もミミズ腫れのような筋が浮いている。
なんともあわれな池沼の姿である。