10/12/28 18:01:25 5QEbHTAf0
全身の皮を剥がされた月火ちゃんは何というか、うしおととらのなまはげみたいな恰好だったのです
月火「千ちゃん!!!私の皮返して~!!」
撫子「俺お兄ちゃん、どうしよう?」俺「よし、俺が何とかしてやる」
そこで俺は鞄からプレステ3のコントローラーを取り出して、
撫子のアナルに差し込んで波動拳を打とうとしたのです。(ドラマ版学校の怪談参照)
ところが、
俺「しまった、プレイステーション3のコントローラーはワイヤレスだった!!!!」
大変です、これでは波動拳が打てません。
俺「撫子、どうしよう?」撫子「俺お兄ちゃん……」
そうこうしている内にも月火ちゃんは近づいてきます。
そこで俺は撫子を近くのストⅡの台に突き飛ばしました。
撫子「俺お兄ちゃん、どうして?」俺「撫子ーー!本田を選ぶんやーー!」
撫子は「撫子の持ちキャラはガイルなんだけどな」と言いながら渋々本田を選びました
すると、撫子の体が映画版シティーハンターのジャッキーチェンのように、本田に変化しました
俺「撫子!張り手や!張り手を出すんや!!」
撫子が百烈張り手を打つと撫子の後ろからホーミング付きの波動拳が飛んで行き、月火ちゃんを吹き飛ばしました
撫子「俺お兄ちゃん、まさかこれって………」
そう、実はこのストⅡの台にはストⅡレインボーが入っていたのです
そうこうしている内に暦と神原のところに行くと二人は悲鳴を上げて逃げ出してしまいました
俺「撫子のせいで駿河ちゃんに嫌われちゃったじゃねえか。ドン(撫子に肩パンした音)」
撫子「俺お兄ちゃ~ん、ごめんなさ~い、グスッ」