10/12/28 17:57:35 5QEbHTAf0
撫子.と/一:緒にファイヤーシスターズの皮を剥がした/い^!@!/!\!_
撫子(と)一#緒にファイヤーシスターズの皮を剥がして被りた,い。
撫子が暦お兄ちゃんと近づきたいから、俺に良いアイディアが無いから聞いてきた
そこで、俺は暦の妹の皮を被って、暦に近づいてビックリさせるという面白い方法を提案した。
撫子「さすが、俺お兄ちゃん、ナイスアイディアだね。撫子も上手くいくと思うよ」
撫子が暦とくっつけば神原は俺の物になるかもしれないし自分でもいいアイディアだと思う
そこで火憐と月火を捕まえてきて二人とも俺の家の長屋で皮を剥がした
火憐「やめろー!!(ジタバタジタバタ)」俺「うるさいな(ザシュッ、ベリベリベリベリ)」
俺はタンの皮を剥くように上手に皮を剥がしていくと右足の皮を剥がした時点で火憐は動かなくなった
撫子は剥がすのが下手で結構手間取ってるようだったので、月火はなかなか死ななかった
月火「ああ、火憐ちゃん!!!千ちゃん痛い!痛いよ!!助けてお兄ちゃん!!」
撫子「お兄ちゃんは撫子のお兄ちゃんだから、ララちゃんのお兄ちゃんじゃないよ」
結局、俺も手伝って月火の全身の皮を剥がすことに成功した
俺「それじゃ、撫子行くか」撫子「うん」
そして、町を歩いているとみんながこちらの方を見ているではありませんか!!
俺「火憐ちゃんたちは町の人気者だったからな」撫子「うん、撫子たちも人気者で行こうだね」
突然、後ろから何かが追いかけてきたので振り返ってみると、それはさっき皮を剥がした月火ちゃんだったのです。