【けいおん!】唯×梓スレ 11at ANICHARA2
【けいおん!】唯×梓スレ 11 - 暇つぶし2ch900:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 07:21:26 sSfTXlqIO
>>893
おまけも含めて上手にまとめてあるね~
GJ!

>>899
当然でしょw

901:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 07:33:32 HASAJqAb0
>>899
俺も思ったw

902:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 08:45:55 6B/MPd7xO
唯がグラウンドにいる時には匂いでバレてる

903:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 08:51:54 44rALA0hO
唯と梓はお互い限定のニュータイプなんだな

904:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 12:22:57 eBkWCLxV0
少し見ない間にレス数が900を越えているだと…?

905:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 14:14:19 Ob/0OgR70
梓の今後は映画でやるらしいし
憂純が入部したかどうかはそこで明らかになるだろう

906:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 15:51:18 sXmiQmn60
900こえてたよ・・・・
それより、けいおん部に唯がいなくなったら、梓がかわいそうじゃないか。


907:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 16:06:19 ZuXBLRN40
唯の通い妻になるのにどこに可哀想な要素があるねん
合鍵を毎日お守り代わりに登校するんや

908:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 16:28:40 mOdH5qY30
鍵見つめてぼーっとしてるとこを純や憂に指摘されるんですね

909:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 16:39:58 Ge4U3mhOO
今PCから見たら、余りにも見にくすぎだったぜ…

申し訳ないが、もしよろしければPCからテキスト上げで、見やすく少し加筆修正したものをもう一度上げさせて貰ってもよろしいでしょうか?

910:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 17:32:48 agqtQ5Ho0
よろしく頼もう

911:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 17:43:58 sXmiQmn60
907
なるほど、梓が毎日唯にあうために唯にあいにいくってことですね?
で、まいにち唯を起こすと・・・・
梓と唯はもう夫婦じゃないか。・・・・唯、大学生になったから
梓と結婚したんだね。

912:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 17:51:16 sSfTXlqIO
今更ながら>>749

山田監督「やはり原作で語られなかった部分をやりたかったって言うのがありました。大きい声では言えませんが梓の問題とか・・・・」

の部分で「おぉっ!?まさか映画で唯梓の関係が深まるのか!?」
と思ってしまった俺は……普通だよな?

913:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 18:11:44 aedtEzAg0
禿同
ゆいあずは百合という枠を飛び越えて、
今や百合の聖書ですからね。
百合を超越して、芸術の域に達したユニット。
ゆいあずだからこそ、成せた偉業だと言えるだろう。
実際ゆいあずに影響を受けて人生観すら変わった人間もちらほらいる

914:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 18:17:08 sXmiQmn60
てユウカ、俺らの中ではもう唯梓夫婦なんだから普通だよ?
でも、アニメのけいおんはまだ恋人段階だからね、
でも、えいがで唯梓になるのは必須だろう、

915:909
10/10/01 18:22:56 XG/drYSA0
朝方書いたものが見にくかった為に加筆修正して再度テキストであげさせていただきました
即効で書いたとはいえ、きちんと見直ししていなかったため申し訳ないです
以後よく確認をしてからSS投下させていただきます

URLリンク(www.dotup.org)
パスは[yuiazu]
題名は変わらず【世間では今日から衣替えと言うけれど】です

数レスおかりさせて頂きすみませんでした

916:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 19:04:35 sXmiQmn60
唯梓によって俺の人生は大きく変わった。
なにがかわったってゆうと。
生きようとおもった。いきて・・・これからずっと唯梓を愛でようと、愛そうとおもった。
だから、おれはいおう!唯梓はおれの人生であると。俺の生きがいであると!
だから、みんな!唯梓をこれからも応援&愛でよう!
てことだから~みんな。唯梓を貫きとうそうぜ☆

917:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 19:22:03 +r15/by6O
>>915
乙です

もう衣替えとかそんな季節か

918:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 20:16:13 H62PdakoO
>>916
あつい

919:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 20:58:43 eBkWCLxV0
このスレ的には得だと思ったので転載
URLリンク(www.nicovideo.jp)

920:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:03:42 n12RlL9d0
アニメージュ11月号の表紙情報なかなかこないな
唯梓絵確定してるし早く見たいところだ

921:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:22:52 ds95ixSq0
>>920
堀口さん原画も確定してるのよね

922:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:30:02 4BpoQmgn0
>>917
けいおん!デスクトップアクセサリー集の日めくりカレンダーが
唯がギー太に冬服着せるイラストになってる。
この相手があずにゃんだったら…

923:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:39:01 rxgEVds80
>>842です。
昨日の続きを投下したいと思います。


今日の唯先輩はいつもと何かが違う。雰囲気………オーラ?みたいなものが、いつものふわふわして
いる感じではなくて、ぴりぴりしているというか。そして、後輩ができたらどうするか、なんて私が予想も
しなかったことを聞いてくる。おまけに、今の私は先輩に抱き締められていて……////…

………唯先輩は、私が後輩にギターを教えることを嫌がっていた。………なんでだろう?なんで先輩は……………
……でも、卒業してしまう先輩方に代わって教えられるのは私しかいない。
だけど、先輩はそれを許さないと言う。

それならば、誰が教えるのかと聞いてみる。すると先輩は………


924:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:42:55 rxgEVds80
「私が教えるよ!!!あずにゃんの後輩に!!」

………えっ………??先輩が教える……?唯先輩が………後輩に教える……っ……?

「!!!……なっ……っ……そっ……それこそダメですよおぉっ…!!!!」

「……っ?あずにゃん?」

思わず大きな声が出て、自分でもびっくりしてしまう。だって…………

………嫌だ…よ…っ……

唯先輩が私以外の後輩に教えるなんて………
私以外の子と仲良くギターをやっている様子を思うと、胸がちくちくする。先輩の笑顔が
向けられる相手は私じゃない。………寂しいよ……っ…そんなの………嫌だよ……っ…!!


「……っ……唯先輩、先輩は卒業……しちゃうんですよ?そんなの……無理です…」

そうだ…………
無理…だ。無理だよ。冷静に考えれば、そんなことできっこない………

「大丈夫!ちゃんと放課後には音楽室にお邪魔するからさっ。まかせてよ」

!!………っ……自信満々な顔でそう言い切る先輩の姿は、本当にやってしまうんじゃないか……と
私を不安にさせる。唯先輩なら本当にやってしまうかもしれない……と思ってしまう。
先輩………私は嫌なんですよ………っ……唯先輩は………教えなくていいんですっ…!!

「…だからダメです……っ」

「えぇー?」

「唯先輩に教えてもらうなんて絶対に……ダメです…っ……やめて下さいよ……」

「しっ……シドイよあずにゃん……およよよよ………私だって教えられることあるのにぃ。」

あ………先輩は悲しそうな表情を浮かべてしまう。私が技術的な面から、先輩が教えるの
は無理だと言っていると勘違いしているようだ。

「あっ………あ、いや、すみません……決してそういう意味じゃなくて………////あのっ…」

先輩に謝ってはみるものの………もうだめだ……っ………自分を抑えられない…っ……

「あずにゃん?」

「////…っ………い、嫌なんです////…私が……///…………唯先輩が他の子に教えるとか……」

言っちゃった………///言っちゃったよぉっ…////一気に体温が上がるのが分かる。体が震える。
先輩の反応が恐くて俯くことしかできないよ………


「//////………あっ…あずにゃぁあん」

925:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:43:55 rxgEVds80
チュッ


ふぇ…////………?
いっ……今のって……

…ほっぺに…き…キス…っ……///

「……/////なっ……あぅっ……唯先輩…っ//」

「あずにゃんも私と同じ気持ちだったんだねっ。うれしいよぉ~♪」


…え…っ………同じ気持ち……?唯先輩も私と同じ…………私は唯先輩がギターを教えるのが嫌……
…先輩が他の後輩と仲良くしていると寂しい……その気持ちと同じ…………ということ…は……

──……あ………そうだったんだ………。

……唯先輩も、私が先輩の知らない子と仲良くするのが嫌だったんだ。
だから…っ………あんなに………////

それが分かった瞬間…………


「ん?あれれ?あずにゃんどうしたの?顔が真っ赤だよ。う………っ……あずにゃん可愛すぎだよぉ………////」

「…!?……っ////」

「…ね……だめ…?」

耳元で囁く優しくて甘い先輩の声に、私が抗えるわけがない………

「………////う…っ…あ……も、もう勝手にして下さい……////」

「あっずにゃぁあん」

「……ぁ…っ……/////…」


これからの私達………
お互いに違う時間を過ごしたり、違う出会いをしたりするかもしれない。だけど、この想いだけは
いつ何時も変わらない。今までも、これからも………それを確かなものとして感じることができて、
さっきまでの不安は嘘のように溶けていった。そして、私のすべてが優しく先輩に包まれていった………



926:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:45:24 rxgEVds80

───

「ったく………完全に2人の世界だなっ。っつうか、唯は無茶言うよ。本当に教えに行くつもりだったのか?」

「/////……っ……唯ならやりかねないな……」

「……うふふふふふ」

「しっかしなぁ………唯と梓があんなんじゃ、後輩ができても、誰も楽器を教えられないんじゃないか……?」

「ふふふ………それは大丈夫よ、律ちゃん」

「ムギ………でも……」

「きっと大丈夫。唯ちゃんも梓ちゃんも、お互いの不安な気持ちをぶつけ合って、新しい気持ちが
生まれているはずよ。今までの不安とはまた違う気持ちがね………。だから大丈夫よ。」

「ムギ………」

「それに、唯梓は最強よ!!!!!私達が心配することなんて何もないわ!!」

「な、なるほど………たしかに演芸大会の唯梓は最強だったよな。2人ともがんばってたし、
いいコンビだよなっ☆」

「唯梓を見てると、本当に目の保養になるわ。うふふふふふ………」


「(ムギと律の会話………微妙に噛み合ってないような………)でもまぁ…………
唯と梓は、ああやって楽しそうにしてるのが一番だな……っ……////ちょ……ちょっと恥ずかしいけど////……」



~おわり~


最後までお読みいただきありがとうございました。話としてはまだ見ぬ梓の後輩に、やきもちを焼く唯先輩を
書いていくうちに、後半には梓にもやきもちを焼かせてみました。

特に後半がくだくだになってしまい力不足が否めませんが、また機会があったら、次はほんわか楽しげな2人を
書けたらなと思ってます。本当にありがとうございました


927:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:47:56 sSfTXlqIO
>>926
お互いに同じ事で悩み、不安になる……
良いねぇ~、気持ちのシンクロ
GJ!!!

928:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 21:51:23 44rALA0hO
>>926
待ってた甲斐があったGJ

929:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 22:16:14 i5IM/XNv0
>>926
乙です焼きもちを焼く唯も新鮮でいいね
次も楽しみにしてます

930:Like or Love?
10/10/01 22:18:49 IBELmLJ10
梓「突然ですが唯先輩にはその…好きな人はいますか?」
唯「そりゃ~もちろんみんな大好きだよ?」
梓「その好きじゃなくて…ライクじゃなくてラブのほうです」
唯「どっちだと思う?」
梓「教えてくださいよ」
唯「じゃああずにゃんがキスしてくれたら教えてあげるよ」
梓「じゃあ…(チュッ」
唯「えッ!?いきなり!?」
梓「私は…唯先輩が好きなんです」
唯「私もね、あずにゃんが好き」
唯梓『ライクじゃなくてラブで好き!』

何やってんだろ俺

931:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 22:29:26 sSfTXlqIO
>>930
紬「つ……続きを……」

932:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/01 22:39:17 44rALA0hO
>>930
貴方は人に褒められる立派な事をしたのよ……自信をもちなさい♪

933:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 00:39:22 cQkaeymK0
画像張る技術の無い素人なんで分かりづらくてすまん

原作4巻の27pの左上のコマの唯の表情と89pの右下のコマの唯の行動や93pの梓の行動が
原作唯梓の到達点として俺の中で至高なんだが共感出来る人いる?
もちろん唯のエネルギー充電器発言も以降の抱き付きも最高ではあるんだが
無意識下ですらお互い意識しちゃってる感が伝わってきてさっきから一人で悶えてた…
 
駄レスすまん


934:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 01:13:52 qatGiYQi0
>>933
p.27の表情はヤバイよな...

935:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 01:13:54 1jkWaeff0
他の人の見てると参考になるし、やっぱ唯梓でいやされるなぁ。
梓がさりげに、唯が好きって伝えてるとこもいいよね。


936:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 01:21:05 N8hALiar0
このスレの住人は「梓ユイ」でググらないほうがいい

937:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 01:29:22 ch5FxtV10
唯「どうしたのあずにゃん・・・悲しそうだよ?」
梓「そっ・・・そんなんじゃありませんっ・・・ただ・・・」
唯「ただぁ?何?」
梓「もうすぐ卒業なんですよね・・・その・・・最初はうっとおしいと思ってましたけど
・・・もう常に抱きついてくるのも・・・慣れてきて・・・それで」
唯「・・・泣いてるの?」
梓「はは・・・何ででしょうね・・・もうすぐ卒業で・・・もう・・・
なんなんでしょうね・・・この気持ち・・・」
唯「・・・大丈夫だよ、あずにゃん。私!あずにゃんの事好きだし」
梓「え・・・」
唯「それに、私やあずにゃんがみんなで一緒に過ごした思い出は消えないし
何所に行ったって、覚えていればずっとずっと、残ってくんだよ。」
梓「・・・唯先輩」
梓「・・・分かりました 私、絶対に忘れません
合宿やライブ、皆さんと過ごした日々の出来事を!」
唯「そうだよ、それでこそあずにゃんだよ!」

・・・俺何やってんだろう

938:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 01:30:23 yivw8MwJO
卒業式の後の部活での最後の演奏後に、寂しさがリフレインして再び涙を流す梓。
そんな梓を慰める為に平沢家の卒業お祝い会に梓を招待する唯。
夕食後に流れでそのまま、お泊まりする事になった梓。
唯の部屋で一緒に枕を並べて今まで話せなかった事を沢山話す二人。
夜の帳が上がって東の空が赤くなり始めた頃。
ほとんど寝かけている唯に梓は小さな声で静かに想いを伝えるのでした。

晩酌しながら24話を見返したら、最後のシーンで涙が止まらなくなったんで
ひたすらこんな妄想をしてるんだぜ。

939:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 02:04:04 pFxURWCX0
>>938
そして家族公認の仲へ……

940:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 02:31:36 1jkWaeff0
家族公認てゆうか近所のおばあちゃんも公認だし、
いや、まちがったごめん。
俺が間違ってた。
近所のおばあちゃんどころじゃないな。
全国の方々公認の仲だった。
まあ、唯は誰になんと言われようと梓のことが好きだからね、
ああ、やっぱりそれと同じように、みんなも唯梓がすきなんだよね。
変なこと言うけどごめん、唯梓が一番だけど、このスレにいる奴らも
好きだ、唯梓好きな人もすきだよ。ま、唯梓好きにはかわりはない。
けど、唯梓を書いてくれる人にはほんと感謝してる。
唯梓最高!

941:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 02:43:20 11GMCFN00
ムギの百合ノートに黄昏とりがーまとめられてたから読んだ
すごくよかった
vipのSSはほとんど糞なくせに極稀に素晴らしいのが出てくるから困る

942:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 03:03:41 fnC8hcgv0
URLリンク(blog-imgs-41.fc2.com)

943:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 03:06:04 xUs1Hznk0
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
ちょっと唯梓っぽいと思ってしまった画像

944:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 03:57:38 82ef1bYlO
>>943
唯わんに凭れるあずにゃんかw
どうでもいいが扇風機がうちと全く同じ型だ

945:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 06:40:54 1jkWaeff0
ようし!なんか自分でも興奮するの書いてみようっと、
・・・・・・・・・・・・・・・・なぜ、俺は梓攻めになっちゃうんだろう?
唯攻め頑張ってみようか、自分。
とゆうわけでやってやるぜ

946:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:10:37 HGtMbZuK0
人が少ない今のうちにコソーリと……

今更なんですが雷ネタのSS出来たんで投下します

タイトルは

「きっかけ」

です

本文6レスほど使いますね~

947:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:11:04 HGtMbZuK0
しとしと……しとしと……
「雨だねぇ……」
「そだね~」
しとしと……しとしと……
「止まないねぇ……」
「そだね~」
しとしと……しとしと……ゴロゴロ
「今の……雷かなぁ……」
「かもね~」
しとしと……しとしと……ピカッ……ゴロゴロ
「光ったねぇ……でもまだ遠いね……」
「そだね~。……ん?そういや梓って雷怖がらなくなったよね」
しとしと……しとしと……ゴロゴロ
「今でも少し怖いよ。でもね……こうやって唯をギュッってしていれば怖くなくなるの」
「えぇ~。でも二人暮らしを始めた頃はそれでもダメだった気がするんだけど……」
しとしと……しとしと……ピカピカッ……ゴロゴロゴロゴロ
「うん、始めの頃はね……。でもね、あの時唯が言ってくれたから、安心出来たんだよ」
「私が言った……?何か言ったっけ?」
さーさー……さーさー……ゴロゴロゴロゴロ
「雨強くなってきたね……。言ったじゃない……私の……」
「あ、そうか~。そういやそれからだよね~」

そう……あの時……唯が言ってくれたから……。

 「きっかけ」

ーそれは、私と唯が『二人暮らし』を始めてからそれ程経っていない春の日。
ー今日みたいに静かな雨が降り続いていた午後の事。
「雨だねぇ~あずにゃん」
「そうですね~。……折角のオフなのに、これじゃ何も出来ませんね……」
ー私達は床にペタンと座り、降り続いている雨をボーッと見ていた。
「う~ん……無いこともないけど……」
「……どんな事ですか?まさか一日中ゴロゴロしているとか?」
「さすがにそれはねぇ~。……やってみたいけどさぁ」
「じゃぁ、何を?」



さーさー……さーさー……ピカッ……ゴロゴロ
「それで、ピザを作る事にしたんだよね」
「大変だったよねぇ~」



「よいしょっと……ふぅ、これで発酵させてっと」
「唯先輩……いつの間にこんな事出来るようになったんですか!?」
「ふっふーん。一人暮らしをナメちゃぁ困りますぜ、ダンナ」
「……誰の真似ですか……」
ーそう、今の私が見ても多分驚いたと思う。それくらい唯の手際はとても良かった。
「前に憂からパンの焼き方を教わってね、それから何度かパンは焼いているんだよ~。あずにゃんも何回か食べたでしょ?」
「えぇ……あれっててっきり憂が焼いたのだと思ってました。唯先輩が焼いていたんですね……すみません、見くびってました」
「そんなぁ~、あずにゃん酷いよ~。……もぉ、愛情タップリと込めたパンだからわかってくれていると思ってたのに……」



さーさー……さーさー……ゴロゴロ
「でも実際は憂が焼いていたんだよねー」
「もういいじゃん……そんなこと……。最後の方は本当に焼いていたんだし……。梓だって気付いてたじゃん」

948:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:11:20 HGtMbZuK0



「ふーん……だからこの間から味が少し違っていたんですね」
「えぇっ!?わかってたの?」
「はい。何て言うか……『私好み』になってました」
「ホントに!?」
ー唯はあの時びっくりしていたけど……私からしたら全く違う味に変わっていた。
ーでも、その味は、とても甘くて……優しくて……一口かじるだけで幸せになれる……そんな味だった。
「『あずにゃん好み』かぁ……えへへ……嬉しいな」
「やっぱり……あ、『愛情』が篭っているから……ですか?」
「そうかもね~。……お、そろそろ発酵が終わったかなぁ~」



さーさー……さーさー……ゴロゴロゴロゴロ
「お互いに色んな具材を乗せてって……楽しかったねー」
「冷蔵庫に残っていた物を片っ端から乗せたよね~」



「トマトソース塗りま~す」
「じゃぁ、具材を乗っけようか~。ん~と、先ずはベーコン!」
「それじゃぁ、私は玉葱!」
「お次はピーマン!」
「唯先輩、ピーマン大丈夫でしたっけ?……じゃぁ、プチトマトをここに」
「おぉ!そこに置きますか。……焼いたピーマンなら大丈夫だよ~、よくピザトーストに乗っけてたし。……う~ん、ジャガ芋乗せちゃえ!」
「そうだったんですか。……そろそろチーズ乗せますか?」
「そうだね~。んじゃチーズを……チェダーとゴーダのWチーズにしちゃおう!」
「……乗せすぎじゃありませんか?」
ー調子に乗った私達が初めて作ったピザは、具材テンコ盛りになっていた。
「大丈夫だよ~。玉葱は柔らかくなってカサが減るし、チーズも良い具合に溶けてくれるからね~」



さーさー……さーさー……ピカッ……ゴロゴロゴロゴロ
「二枚目は更に凄いことになってたよねー」
「あれはちょっと調子に乗りすぎちゃったね~」



「はぁ~、幸せです~」
「そだね~。……さて、二枚目いこうか!」
「いいですよ~。じゃぁ、何を乗せましょうか……」
「うーんと、残ってるのは……」
「エリンギ、オクラ、椎茸、筍、レタス、キュウリ、長ネギ……後は冷凍の唐揚げくらいですね~」
「缶詰は……アンチョビとシーチキン……お!スパムがあった!!」
「あ、じゃぁ和風ピザにしますか?海苔もありますし」
「そうだねー。じゃぁ……まずどうしようか?」
「ちょっと調べてみましょうか……。えっと、マヨネーズと醤油を混ぜて、それをソースにするみたいですね。……具材の下ごしらえも必要みたいですよ」
「じゃぁ、あずにゃんレシピ読んでもらえる?私が作るから」
「あ、はい。それじゃぁまず最初に……」
ー今でも二人で料理するのは楽しい。でも……それを最初に知ったのはこの時だったな。
「よっし!下ごしらえ終了!!じゃぁ……何から乗せる?」
「最初は……エリンギと椎茸ですかねぇ」
「オッケー。お次は?」
「スパムかシーチキンか唐揚げが妥当だと思うんですけど」
「そっか~、だったら……スパムにしようか?美味しそうだし。……こんな感じにっと」

949:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:11:48 HGtMbZuK0
「じゃぁ、オクラ乗っけますね~」
「最後にチーズを乗せて、白髪ネギと海苔を……よし!完成!!オーブン入りまーす!!」
「入りまーす!!」



さーさー……さーさー……ピカッ……ゴロゴロ
「あれ、ちょっとしょっぱかったよね」
「スパムを厚切りにしたのが敗因だったね」
さーさー……さーさー……ゴロゴロ
「でも、あの時のピザ、美味しかったなぁ~」
「どうする?今日久しぶりに作る?」
さーさー……さーさー……ゴロゴロゴロゴロ
「そうだね……雷が何処かに行ったら作ろうか?」
「ふふっ……そうだね」



「ふぅ……麦茶が美味しい……」
「本当です……」
ーちょっとだけ失敗してしまった二枚目のピザ。でも、食べ終わるまでそんな事は全く気にならなかった。
ーだって、『二人で作った』っていう事が、最高の隠し味になっていたから。
「夢中になって食べちゃったね」
「……麦茶飲んだら、お腹の中で膨れてきました~。……もう食べられません」
「食べたくても、食材が殆どありませ~ん」
「……そうでしたね……ふふっ」
ー食後、食器も片さずにノンビリとくつろいでいたら、雨足が強まってきた事に気付いた。
「ありゃ~、雨かなり激しくなってきたよ~」
「唯先輩……もしかして、雷鳴ってませんか?」
「ん……、あぁ、鳴ってるねぇ~。……お!遠くの方で光った!!」
「……まだ……遠いんです……よね……」
「うん……。あずにゃん、取り敢えず食器洗っちゃおうか?」
「はい……そうです……ね……」
ー私達が食器を洗い、片付けている間にも雷は徐々に私達のマンションに近付いてきていた。
ー私は雷が鳴る度に怯え、怖がっていたので唯がソファーに優しく座らせてくれた。
「あずにゃん……雷ダメなんだっけ?」
「はい……遠くで鳴ったり光ったり……している分には……大丈夫なんですけど……」



ざーざー……ざーざー……ピカッ……ゴロゴロゴロゴロ
「あの時の唯、かっこよかったなぁ~」
「えぇ~!?今はぁ~?」
ざーざー……ざーざー……ピカカッ ……ゴロゴロゴロゴロ
「キャッ!……い、今も、かっこいいよ……」
「よしよし……ちゃんとギュッてしててあげるからね……」



「キャッ!!」
「おぉ~、今のはかなり近かったねぇ~」
ー雨足は時間を追う毎に強くなり、それに足並みを揃えるかのように稲光と雷鳴も強く、激しくなってきていた。
「唯先輩は……ヒィッ……か、雷、怖くないんですキャッ!!」
「うーん……流石に近くに落ちたらびっくりするけど……。でも、家の中に居れば平気でしょ?」
「それは……そうなんですけどぉっ!!」
ー雷が落ちる度に耳を塞ぎ身体を縮こませる私に、唯が不思議そうな声で聞いてきた。
「……なにが怖いの?音?光?」
「……両方です……ヒッ……それと、停電……」

950:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:12:16 HGtMbZuK0
「停電?」
ー私は、雷に怯えながら、忘れることの出来ない『ある事』を話しはじめた。
「……小学生の頃……多分二年生くらいです……私は一人で留守番をしてました……」



その頃は、まだ今の家を建てていなくて、ここみたいなマンションに住んでいたんです
「それじゃ、お留守番お願いね」
「夕方には帰るからな」
まだ子供だった私は、留守番=自分勝手の時間だったので、留守番をすることがとても楽しみでした。
「雨が降ってきたら、窓とかちゃんと閉めてね」
「雷が鳴ったら、ちゃんとおへそを隠すんだぞ」
「パパ~、カミナリさまなんていないんだよ~。私ちゃんと知ってるも~ん」
「はははっ、そうか、スマンスマン。じゃ、行ってくるよ」
「いってらっしゃ~い!」
両親が出かけて鍵をかけると、後は好き勝手に遊びまくってました。
お父さんの椅子に座ったり、ロクに弾けないギターをいじってみたり……そのうちに遊び疲れて眠ってしまい、気付いたら回りが真っ暗で雨音だけが聞こえていたんです。
「あ……でんきつけないと……」
怖さを紛らわすために、家の中の電気を全てつけて廻りました。
「よーっし。これでだいじょうぶ……まどもしめたし、オッケー」
その後も、親が帰ってくるまで塗り絵をしたり、ぬいぐるみで遊んだりして時間を潰していました。
そのうちに、雷が鳴り出したんです。
「カミナリなってきちゃったよ……早くかえってこないかなぁ~」
そんな事を呟いた瞬間、部屋の中が真っ白になり大きな音が鳴り響いて、辺りが一瞬にして真っ暗になりました。



「停電、しちゃったんだ……」
「はい……私はパニックに陥って……親が帰ってくるまで……部屋の隅っこで……泣きじゃくってました……」
ー私がそこまで話すと、唯は優しく頭を撫でながらこう言ってくれた。
「そっか……そんな辛い事があったんだね……でも大丈夫だよ、今は私が居るからね」
「唯先輩……」
ー私が顔を上げ、唯の顔を見つめたその瞬間、目も眩むような光と耳をつんざく程の轟音、そして身体に響き渡る振動が起こり、部屋中の明かりが全て消え去った。
「ぃ、いやぁぁぁぁぁー!!!」
「あずにゃん!!どうしたの!?」
「嫌だよぉぉぉー!!暗いのいやぁぁぁー!!」
「あずにゃん!!あずにゃん!!!」
「怖いよぉぉぉぉー!!何で誰もいないのぉぉぉぉぉー!!!!」
「あずにゃん!!私が居るよ!!!あずにゃん!!!!」
ーパニックに陥った私は、子供に戻ったかのように泣きわめいていた。あれって多分『フラッシュバック』みたいなものだったんだろうな……。
「早く帰ってきてよぉ……グズッ……誰も居ないのは嫌だよぉ……」
「あずにゃん!!だから私が居るって!!あずにゃん!!!」
ー私の心は子供の頃に戻っていた。
ー暗闇の中、部屋の片隅で怯えていた子供の頃に。
「ヒクッ……ウグゥ……パパァ……ママァ……」
「あずにゃん!!あずにゃん!!!」
ー唯の必死の呼び掛けにも、全く答えなかった。それどころかその声自体、私に届いていなかった。
「パパァ!!ママァ!!!」
「あずにゃん!!!ねぇ!あずにゃん!!!……梓!!!!」
ー私の心が壊れそうになったその時、暖かくて柔らかい物が、私の頭を包み込んだ。
「……大丈夫……落ち着いて……私はここに居るよ……」
「唯……先輩……?」
ー私の耳に届く音は雷鳴ではなくなっていた。唯が優しく語りかける声だけが聞こえていた。
「ほら……こうしていれば、怖い音は聞こえないし、真っ暗かどうかもわからないでしょ?」
「……うん」
ーそれは、母が私にやってくれた事と同じだった。
「梓が怖くなくなるまで、ずっとこうしていてあげるからね……」
「……うん……」

951:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:14:06 HGtMbZuK0
ー外は雷が鳴り響く大雨のはずなのに、停電して真っ暗なはずなのに、唯の胸に顔を埋めていると段々と落ち着いてきて……。
「……梓、あーずさっ」
「……ん……あれ?あ……私……」
「もう雷はどこかに行っちゃったよ」
ー気が付いたら部屋の中がオレンジ色に染まっていた。どうやら唯の胸の中で眠ってしまったらしい。
「か~わいい寝顔だったよぉ~」
「も、もぉ……恥ずかしい事言わないで下さい」
「えぇ~、でも本当の事だもん……それよりも窓の外、見てみたら?」
「……うわぁ~!綺麗な夕焼け空……唯先輩!雲がピンク色ですよ!!」
「ホントだ~。……全部ピンク色だね~」
「私……こんな色の空、初めて見ました……」
「私も……。あ!そうだ写真撮ろうよ!折角だし!」
「そうですね……じゃぁ、カメラ持ってきますね。……あ、そういえば……何で唯先輩さっきから私の事を呼び捨てにしているんですか?」
「え?あぁ、さっき……梓がパニックになった時にさ、『パパ、ママ』って言ってたから、もしかしたら母親の真似をしてみたら良いのかな?って思って……それでなんだけどね」
「私、そんな事を言ってたんですか……でも、それなら元に戻しても良いんじゃないんですか?」
「ん~、まぁ、そうなんだけど……。何となくね『呼び捨て』の方がより『親密』な気がしてさ……。えっと……『距離が更に近付いた』って感じ?」
「成る程……確かにそうかもしれませんね……」
「あ、もし嫌だったら元に戻すよ」
「いえ、それで構いませんよ。……じゃぁ、私も『唯』って言っても……良いですか?」
「勿論だよ~!あ、それなら『敬語』は無しね」
「ふぇっ!?どうしてですか!?」
「えぇ~、折角なんだからさぁ~。それに『呼び捨て』で『敬語』ってなんか変じゃない?」
「……まぁ、そうかもしれませんね……じゃぁ改めて。唯、待ってて。今カメラ持って来ますから」
「ブブー。台詞に間違いがあります」
「あ……。でも、難しいで……難しいよ。いきなり『敬語』だなんて……」
「まぁ、そのうちに慣れてくると思うよ~。それよりもほら!カメラ持って来ないと!!」
「あ、い、今持って来る!!」
ーあの時の写真は今でも居間に飾ってある。だって、二人の距離が更に縮まった日の記念でもあるから。
「お待たせ~。はいどうぞ」
「よし!じゃぁ撮ろう!!じゃぁこっち来て……うーん、こんな感じかなぁ?」
「多分……ダメだったらまた撮れば良いだけですし……あ」
「えへへ……焦らない焦らない。そのうちにちゃんと出来るようになるから……よし!じゃぁ撮るよ~!はい、ポーズ!!」



ざーざー……ざーざー……ピカピカッ……ゴロゴロゴロゴロ
「ヒャッ!!」
「大丈夫大丈夫……」
ざーざー……ざーざー……ピカッ……ゴロゴロ
「て、停電とか……しない……よね……」
「その時は、私がちゃ~んとギュッってして」
ピカカッピシャーッ!!ガラガラガラ!!!ドドーン!!ドドーン!ドーン!ドーン……
「イヤァッ!!」
「梓!!!」
……トクン……トクン……
「大丈夫だよ……」
……トクン……トクン……
「ほら……こうしていれば怖くないでしょ……」
「……うん……」

……トクン……トクン……
外では雷が鳴っているはずなのに、私の耳には唯の声と心臓の音しか聞こえない。
「なんか……落ち着くな……」
「……そぉ?」
「うん……唯の心臓の音を聞いているとね、何だかとても落ち着くの……。ねぇ、ずっと前に初めて『お泊り』した時の事……覚えてる?」
「勿論……そういえばあの時、梓の事を抱きしめながら寝たよね」
「怪我して怖い夢みて……凄く不安だったんだけど、唯の心臓の音を聞いてたらね、そんな不安が全部どっかに行っちゃったんだよ……」
「そっか……」

952:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:14:27 HGtMbZuK0

……トクン……トクン……
「……前みたいにまた寝ちゃうかな?」
「流石にそれは……無いと思うけど……」
……トクン……トクン……
「……そぉ?」
「……たぶん……ね……」
……トクン……トクン……
「……雨、止まないねぇ……」
「……そう……だ……ね……」
……トクン……トクン……
「……雨が止んだら、買い物行こうね……」
「……う……ん……わ……か……っ……」
……トクン……トクン……トクン……トクン……



「……あずさ……梓」
「ん……あれ!?もしかして……」
「うん、ぐっすりだったよ~。ほら!雨もすっかり上がったし!」
「……唯、ありがとう」
「ん~?別に気にしなくていいよぉ~。……さて、ちょっと体を起こしてもらえるかな?」
「あ、うん」
私が体を起こすと、唯は窓に向かいそれを全開にした。

さわさわ……さわさわ……
「気持ち良い風だね~」
「そうだね~」
さわさわ……さわさわ……
「さて!それじゃぁ買い物に行こうか」
「そうだね!あの時のリベンジをしなくちゃ」
さわさわ……さわさわ……
「足りない材料は何かな~っと。……フムフム……よし!」
「ちゃんとメモした?」
さわさわ……さわさわ……
「うん!大丈夫だよ。それじゃぁ行こうか」
「うん!」

マンションの外に出ると、抜けるような青空が広がっていた。
「うわぁ~!気持ち良いねぇ~!」
「絶好の『買い物日和』だね!」
さわさわ……さわさわ……
「あ!梓!!あそこ!!」
「え?あっ!!」
唯が指差すその先を見ると、大きな虹が掛かっていた。
「綺麗だね……」
「そうだね……」
さわさわ……さわさわ……
「よっし!ピザ作り頑張っちゃうぞー!」
「おー!!」
さわさわ……さわさわ……
「んじゃぁ……お店まで競争!!レッツゴー!!!」
「あ、ゆいー!ずるいよー!!待ってぇー!!」
さわさわ……さわさわ……
さわさわ……さわさわ……


おしまい!!

953:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:16:23 HGtMbZuK0
以上です

お互いの呼び方がなぜ「あずにゃん」「唯先輩」から「梓」「唯」に変わったのか
それを書こうと思っていてなかなかネタが浮かばないところに
丁度>>498氏のネタ振りがあったので、それをきっかけにしてこのSSができあがりました

>>498氏に(^人^)感謝♪


ではでは ノシ



……回想シーンの先頭に「ー」が入っているのは、携帯で書いたのをPCに転送してそのまま書き込んだから実は「―」なんだよってのはヒミツです otz

954:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:31:20 3RSuebiy0
>>953
気負ってる梓をいつも優しく包んでくれる唯

アニメの最終回でもそうだったけど、梓がどうしようもなくなった時には
一番に掛けつけて優しく包み込んでくれる、そんな母性溢れる唯が素晴らしく良かったです!

955:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 09:43:16 pFxURWCX0
>>941
あの作品はあそこで終わっているからこそいいのかもしれないけど、
ああいう文章が書ける人にこそ唯梓が結ばれる話を書いてもらいたいと思ってしまう

>>943
滑り台ピンナップを思い出した

>>953
GJ!
ゆっくりと、しかし着実に育まれていく関係がいいねぇ

956:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 11:36:43 H2fuNjilO
放課後ライブで唯が黒板にあずにゃんとギー太の絵を描いてたw
やはりライバルはギー太か…

957:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 11:48:17 hgSZ0M7I0
唯梓ギー太の三角関係は公式設定
そこにむったんが加わると…

958:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 12:00:00 W4PMdEoW0
ギー太は男だけど
むったんは女だと思ってた
いずれにせよ難易度高い

959:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 12:06:47 egpCDNes0
あずにゃんにギー太を渡したらどうなるか試してしまったぜ

960:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 12:17:55 oKL5uJ740
そんなもんお前・・・
唯先輩の香りが染み込んだギターだぜ

961:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 12:38:24 1q06ofjFO
最近寒くなってきたな―と思ってたらアリとキリギリス唯梓verが浮かんできた
蓄えなくてピンチな唯を一度は突き放すけど…みたいな
百合でもなんでもないな

962:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 12:55:38 9SvyNuDrO
>>961
「何でも良いですから……何か一口……お願いします……」
息も絶え絶えな唯ギリスを見て、梓アリは仕方なさそうにため息をついた。
「もぉ……特別、ですよ……。はい、どうぞ」
「ありがとう……はぁ……」
「どうしたんですか?」
「エヘヘ……食べる気力も残ってないや……」
「えぇっ!?」
「折角のご飯……わけてもらったのに……食べられなくて……ごめん……ね……」
力無く笑う事しか出来ない唯ギリス。
「唯ギリス!しっかりして!!唯ギリス~!!」
「なんだか……眠く……なって……きちゃった……」
「唯ギリス!!わかりました……自分で食べられないんだったら……」
そう言うと、梓アリは手に持っていたご飯を一口頬張り、充分に咀嚼して、ユックリと唯ギリスの唇に自らの唇を近づけていった。
「……ン……」
「……プハァ……。ちょっと待っててくださいね……今水分をあげますから……」



てな感じなら百合っぽくね?

963:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 13:01:46 rZbzhs4v0
この場合は首から下が昆虫なのか首から上が昆虫なのか

964:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 13:04:29 9SvyNuDrO
学芸会的なノリで
オデコにアリ&キリギリス

965:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 13:05:40 4AUAck5H0
俺は顔だけ出てる気ぐるみのイメージでした

966:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 13:15:01 4AUAck5H0
sageて無かった…

967:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 16:18:38 UdygQj5Q0
俺も頭だけ取ったきぐるみのイメージだ

968:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 17:42:35 ch5FxtV10
>>962
ムギ「ハアハアハアハアハアハア・・・・(欲情)」
やっぱ文才ある人は違うなぁ・・・すごい興奮しちゃったよ・・・///

969:962
10/10/02 19:14:48 HGtMbZuK0
>>965
>>967
まぁ、イメージは人それぞれだから、それがデフォって事でオッケーッスよ~

>>968
ムギ自重汁www


970:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 19:20:28 e/RUCgjA0
ムギ汁に見えた

971:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 20:37:24 iv/ui6pU0
>>970
夕飯戻しそうになったww

972:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 20:59:45 4lqnKet10
青汁の親戚っぽいな

973:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 21:17:59 +Koteim7O
ビールじゃね?

974:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 21:18:30 RlzVWxGK0
今更だけどメガミDELUXE表紙のシャボン玉ゆいあずが長年連れ添った夫婦に見える

975:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 21:46:22 4lqnKet10
この2年で仲良くなりすぎだよな。この2人

976:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 21:52:33 oVSLzxc+0
散々既出とは思うが、もうね...
URLリンク(www.dotup.org)

977:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 21:55:24 d0yCii7U0
>>976
たまらないね…手を添えてるとことか…

978:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 21:57:25 jQH2couYO
>>976
唯が寝返りうってそっと抱きしめるGIFが見えたと思ったらJPGだった

979:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 21:58:20 4lqnKet10
>>976
あずにゃんの左のテールが…

980:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:05:24 HGtMbZuK0
>>976
もぉ、おなかいっぱいです

981:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:07:32 HGtMbZuK0
では、次スレ立ててきますか

一応

・sage進行推奨なので、メル欄に「sage」と記入して下さい。

って書いておくよん

982:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:09:50 GIkc1wViO
>>976とかまさに
「言わないけど大好き」だな
梓はこうやって唯の気づかないとこで
けっこうデレてるんだよな

983:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:13:44 HGtMbZuK0
             . . . . .   - ── -           . . : : : : : : : : : : : : :
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',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',ヽ:::::::::::::::::::::::> 、__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。゚イ三ハ ,',',',




次スレのテンプレ1の避難所を勝手に避難所2にしました
もうすぐ埋まりそうだったので……
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984:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:14:18 70iBCmNXO
このスレほぼ2週間で消化したのか
最終回効果かね

985:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:15:10 yivw8MwJO
"唯先輩の面倒は私が見なきゃ"と思いつつ、実は唯に依存しちゃってるのがあずにゃん。
>>976はそれが無意識に出ちゃったのかもね

986:うきー!!間違えてAAの間に文字入れちゃったじゃない!!もう一回
10/10/02 22:15:17 HGtMbZuK0
             . . . . .   - ── -           . . : : : : : : : : : : : : :
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: : : : : : : : : : : :V 从: : :lV - ァ'´ ̄`ヽ ノ ''" l::/::/::/l:l)l/::::Vハ::! :::::::::::l `丶 ミ
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',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',ヽ:::::::::::::::::::::::> 、__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。゚イ三ハ ,',',',
',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',',ヽ:::::::::::::::ノ::::::::::::::::>ミ _:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:,. ィア::::::l 三∧ ,','
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次スレのテンプレ1の避難所を勝手に避難所2にしました
もうすぐ埋まりそうだったので……

987:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:16:04 70iBCmNXO
>>986
乙!

988:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:16:59 RlzVWxGK0
>>986
乙!ドンマイ。

wiki管理人さんも乙です

989:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:17:46 4lqnKet10
>>986
乙!

3話:梓「目の届く範囲にいてください」
24話の天使にふれたよの唯ソロパート:唯「ずっと永遠に一緒だよ」

完璧ではないか

990:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:19:13 Va0JFr1P0
>>986
乙。

>>1000なら唯と梓は一生添い遂げる!

991:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:34:30 RYkv9Dl90
>>976
あれ?さわちゃんにモザイクがかかってない・・・

992:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 22:59:37 AuWHJJynO
そう言えばゲームにふでぺんのゆいあずVerとゆいあずの衣装は入ってるのだろうか?

ボイス収録したのが一期と二期の間の事だったらしいからないかな……

993:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 23:24:23 BEOJ7QR60
>>976
唯が梓と向き合ってたらなー

994:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 23:25:31 d0yCii7U0
>>986
おつん

しかし今回は早かったな

995:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 23:28:38 9CdG9mn70
>>992
二期のネタは無かったはず
だが唯の部屋で二人きりにして眺めてるだけでも良し
たまに並んで寝てたりする

996:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 23:29:28 HGtMbZuK0
>>993
向き合いか……

ふむ、ちょっとチャレンジしてみるか
明日以降になりそうだけど……

997:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 23:31:39 qatGiYQi0
>>1000なら映画は唯梓ラブストーリー


998:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 23:40:42 AuWHJJynO
>>995
ありがとう
二期ネタないのか……
無念

999:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 23:46:27 4n/67wgg0
1000なら唯梓は永遠

1000:名無しさん@お腹いっぱい。
10/10/02 23:46:57 egpCDNes0
ギー太に首ったけのツインギターとか、他にもゆいあず同時のギター演出とか
結構あったりするぞ

1001:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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