10/09/29 07:51:12 YTiqfzGN0
とある日曜日の事、相変わらずグータラしてる池沼唯。
憂はこのままじゃいけないと思い、
憂「おねーちゃん、日曜日だからってダラダラしちゃだめよ」
唯「あーうー?」
憂「たまには体動かさないとダメ、そうだ。表でキャッチボールやりましょう」
唯「きゃっちぼーる?」
憂「そう、キャッチボール」
そう言って憂は唯を庭に連れ出した。しかし唯は全くの運動オンチ、大丈夫だろうか。
憂「おねーちゃん、いいよ投げて」
唯「うーー (^p^) 」
案の定、油井の投げた球はヘロヘロでしかも明後日の方向へ飛んでいった。
憂「もー、お姉ちゃんどこへ投げてるのよ」
唯「あうーーー (^p^) 」
憂「ボールはこうやって投げるの」
唯は憂の投げたボールを受け損ね、頭にポコッと当たった。ちょっと当たっただけなのに唯は泣き叫んだ。
唯「ビーーーーーー(>q<)」
憂「もー、お姉ちゃんこんなことくらいで泣かないでよ(ホント世話の焼ける池沼だ)」
唯「ビーーーー!!!もーやめーた!!!」
唯は怒ってグローブを投げ捨て、家に入ろうとする。始まって5分も経ってないのにもう飽きるとはこの池沼は・・・
これには憂も当然怒る。
憂「何言ってるのお姉ちゃん?誰のためにやってあげてると思ってるのよ?」
唯「ふーんだ、あっかんべー(^┰゜)おしりぺんぺん」
妹の気持ちなど微塵も感じない唯。そのあまりの態度に憂の中で何かが切れた音がした。
憂はボールを拾うと大きく振りかぶって
憂「てめーのためにやってあげてんだろうが!!!!」と唯めがけてボールを投げつけた。
この時の憂の怒りのこもったボールは100マイルを越えていた。
そんな剛速球当然池沼に避けられるはずもなく球は唯の頭に直撃。
普通の人ですら当たれば相当痛い球、普通の人以下の唯などひとたまりもない。
唯「びええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(>q<)」
唯はのた打ち回り地球が壊れるかもしれないほどの声を張り上げた(大袈裟)
あまりにうるさいので憂はバットを持ち出し軽くポコッと唯を殴った。
すると唯はぐったりして動かなくなった。まるで残りHPが1しかなかったのかのように・・・
~Fin~