10/09/19 13:12:38 s8xkI8bWP
10分後
地獄の観覧車から降りたHTTのメンバーたちはクタクタになって出口にいた
憂「みなさん、お姉ちゃんと楽しんで頂けましたか?」
すべての元凶、その2のご登場だ
律「あぁ・・・とーーーーーーーーーても楽しかったぜ」
憂「それは良かった、それでなんでお姉ちゃんにトイレでうんちをさせてあげなかったんですか!?」
律「それは・・・」
憂「お姉ちゃんが自分でそんなこと出来ないの知ってるのに!」
律「それは・・・」
憂「しかもアイスをたくさん食べさせて!!お姉ちゃんがおなか痛いって苦しんでるじゃないですか!」
律「そr」
紬「いい加減にして貰えませんか?」
憂「なっ・・・」
紬「私の会社の系列でいい介護施設があります。唯ちゃんにはそこをご紹介します。もちろん入所費や月々の介護費、その他もろもろの経費はすべてこちらが負担します。」
憂「なに言ってるんですか!!私はお姉ちゃんと」
紬「もう、私たちの目の前に一生表れないでくれません?」
憂「今話しているのはそんなことじゃ」
紬「みんな!もう行きましょう」
憂「・・・・・・・・・・・・・・・・」
唯「あーう?みんなどうしたのれすか?(^q^)」
憂「どうもこうもしないわよこの池沼!!」ドゴッ
唯「いたいれす!ゆいなにもしてない("q")」
みんなが帰ったあと、唯に八つ当たりする憂と気絶するまで殴られるであろう唯が残されたのであった。
おしまい