10/09/05 19:04:18 sHaX7JFW0
憂「お姉ちゃん!また人の物を勝手に盗んだのね!!」
唯「う゛ーう゛ー!ゆい、とってない!(`q`)」
憂「嘘ついてもダメよ!ちゃんと証拠があるんだから!」
唯「あ~う~ (`q`)」
憂「お姉ちゃん、また誤魔化す気なの?それならお仕置きが必要ね」
唯「やーやー!!ゆい、おしおきやー!!("q")」
憂「じゃあ、このお人形どこで盗んだの?」
唯「あ゛……ひろった! (^q^)/」
憂「え!?お姉ちゃんバカ?どうせ嘘つくなら、もっとマシな嘘を付きなさいよww」マッタク
どう考えても新品の人形が落ちているはずが無い!
憂「さあ、お仕置きするから覚悟しなさい!今日はたっぷりとするからね~」
そう言って憂は笑みを浮かべて、唯の方へ近づいて行った。
唯「うーい、だめー!うーい、こない!あぅあぅ! ('q')」
憂「このいけぬまー!!」
パッシーン!
唯「あぅ!!("q")」
バキ、ベコ、ボコ、ボコ、……
その鈍い音はしばらく続いた…
憂「どう?反省した?」
唯「ゲッフッ」
唯は血を吐いてそのまま気絶した。
いつものお仕置きの光景である。