10/09/05 01:32:30 OCpE7qX/0
>>810-811
反応させてみた。
レナ「け…圭一くん、いきなりレナにダイブして何のつもりなのかな、かなぁっ!?」
圭一「……そんなの決まってるだろ。いいじゃないか、一応付き合ってるんだし」
レナ「ま、待って…!(いけない、圭一くんの目が本気だ。どうにかしなきゃ……)」
選択肢。
①カウンターでレナパン
レナ「エッチな圭一くんには、お仕置きなんだよーーーっ!!」
しかし、両手は既に圭一によってベッドに押さえ付けられている。
レナ「は…はうっ?」
圭一「毎度毎度同じ手が通用すると思ってんのかよ。そんじゃ、頂きま~す♪」
レナ「えっ…。ちょ、ちょっと、圭一く…ん……」
GAME OVER
②「いいよ、圭一くんなら……」
レナ「いいよ、圭一くんなら……。レナ、信じてるし……(涙目+上目遣い)」
圭一「レナ……」
レナ「(反省したかな、かな?)」
圭一「悪いな、そんなら遠慮なく……♪」
レナ「はうぅっ? ま、待って、そんなつもりじゃ……んっ、はぁ…う」
GAME OVER
③素で抵抗。
レナ「いやっ! や…やめてよ、圭一くん! こんなのレナ嫌だよぅ! うわぁぁぁ~んっ!!」
圭一「…………ごめん、レナ」
レナ「圭一くん……。(よかった。やっと解ってくれたんだね)」
圭一「だから、もうすぐ気持ち良くしてやるからな♪」
レナ「は…はうぅぅっっ!! そ…そういう意味じゃ…。あっ、だ…だめぇ……っ!」
GAME OVER
④オヤシロモード
レナ「圭一くん、女の子を無理やり押し倒すなんて男として最低じゃないかな、かな?」
圭一「…………」
レナ「そんなこと…しても、レナは…ちっとも、嬉しく…なんかないん…だよ……」
圭一「…………」
レナ「だから……。んっ、いい…かげん、ふぅ、やめ…て、くれない、か…なぁ……」
圭一「…………(全然聞こえていない)」
レナ「んっ、いやぁ……。どこ…触って……。はぁぅ……」
GAME OVER