10/04/20 00:53:33 pbfelVcrO
俺「むぅん!」ヌプッ
沙都子「ひゃあ…ッ……!や…やめ…おやめに…あぅんッ…?!」
俺「むほ~~~☆どうやら薬が効いてきたみたいだな沙都子ぅ~?!~あーッきもてぃ~~まるで沙都子のおまんこがイキモノのようにブルブル震えてるよぉあぁあーッ!!イクッッ!」ピューピュルピュルーーー
沙都子「ぁあぁあ…やめて…やめ…あぁあ……ァ…ぅうッ」ブルブルッ
俺「やめろったって沙都子、俺がちんちん引き抜こうとしても沙都子が自分で締め付けてくるんだから抜くに抜けないんだよ??あーまた勃ってきた☆」
沙都子「ぅう…もう……もぅやめてくださいまし…!!いやいゃあ…ん……ッ」
俺「あ、そうだ沙都子。俺、まだ雛見沢に来てから日が浅いし、まだ学校のみんなと完全に打ち解けてないからこれから挨拶にいくとしよう!」
沙都子「…ッ!…こ、このまま…ですの…ぉッ…?!……ぅっ…!」
俺「仕方ないだろ?沙都子のまんまんが解放してくれないんだからよ!…こんな体勢じゃ沙都子に服を着せるのは難しいな……
よし!このまま行くぞーぅ!!」
沙都子「ちょ…ちょっとッ……本気ですのッ……?きゃあぁあッ!」
ガラガラ
俺「いやぁ…雛見沢の空気はきもちいなぁ沙都子!!うッ!」ピュッピューーーッ
沙都子「出さないでぇ……ぇっ……!ふわぁあん…ふわぁあぁん…!」
俺「し、仕方ないだろッ?こんな状態で動けば刺激が強いんだからさ…!///」
沙都子「こんなカッコで……!!誰も来ないで来ないで…ぇ…!」
俺「おッ!あれは梨花ちゃあん!!おーい!!」
沙都子「り、梨花ッ?!いやいや隠れてくださいましッ!!こんな姿見られたくなぃ…ッ…あんッ!」
梨花「…こんにちはなのですよ。」
俺「こんちわ梨花ちゃん!今から梨花ちゃんたちに会いに行こうとしてた所だったからちょうどよかった!」
沙都子「く…ぅんッ!り、梨花ぁ…見ないで……私を見ないでくださいましぃ……い…ぃ…いんッ?!」ドピューーピュッピュルルーーー
梨花「…みー。たくさんたくさん出てるのです……沙都子の足が白いぬるぬるでいっぱいいっぱいなのです…」
沙都子「いやぁ…ッ!///」
俺「そうなんだよ梨花ちゃん…僕は早く沙都子から離れたいんだけど、……沙都子のココが僕を解放してくれないんだ…とんだ災難だよ……グスン」ピュピュピュピュピュ
沙都子「ふわぁあ……ふわぁん…あ…ァ………」
梨花「…かわいそかわいそなのです。…なでなでしてあげますのです☆」
俺「あッ、だ!ダメだよ梨花ちゃん!!そこはアタマじゃなく俺のチクビぃ、ひょぉッ??!」ドクドクドクドクドクドク
沙都子「ふわぁあぁんん!ふわぁあ!ふわああああぁぁぁんんんん」
沙都子の渇いた笑顔守りたい