09/12/12 01:43:41 uToiQYSJ
>>420
普通に登校して雫とも普通に話してる
雫「楓おはよう」
楓「雫ちゃんもおはよう」
ナツル「沙倉さんおはよう」
楓「ふんだ。私を楓なんて」
雫「ほ~ら」
(ナツル変身)
ナツル「勝手に変身させるな」
楓「ナツルさんおはようございます」
ナツル「ああ、沙倉さんおはよう」
楓「私の事は楓と呼んでください」
(抱きつく)
ナツル「さっきは楓と呼ぶなとか言ったり何なんだよ」
雫「女の子の声なら良いって事ね」
楓「その通りですさすが雫ちゃん私の一番の理解者」
ナツル「わけわかんねえ」
雫「あなたモデレーターじゃないわね本当は何も知らないとか」
楓「あら 何を言ってるの」
雫「実はあなたも誰かに操られてるだけじゃないのかしら?」
楓「さあ?どうかしら…」
ナツル「でも異常な運動神経だったぞ」
楓「私って子供の頃からいろいろと武術を学んでいましたからただ泳げないのは事実です」
雫「あんたもだてに美少女と呼ばれるスタイルを保っているわけね」
楓「ナツルさんってば私より美少女で一目惚れしちゃいました私」
ナツル「男の俺に惚れてくれよ」
雫「何か言ったかしら(くないを向ける)」
ナツル「なんでもないったら」
雫「それにしても楓あなたって男性恐怖症かしら」
楓「男なんてみんなけだものだから。ナツルさんを永遠に女の子にするのが私の真の目的」
ナツル「おいおい、楓ちゃん」
楓「ナツルさん一緒に寝ましょう」
雫「いきなり勧誘寝てる間に男に戻られたらどうするわけ」
楓「全力で始末します私強いですから」
ナツル「簡便してくれよ