【ひぐらし】雛見沢にルルーシュを閉じ込めてみた【ギアス】at ANICHARA
【ひぐらし】雛見沢にルルーシュを閉じ込めてみた【ギアス】 - 暇つぶし2ch600:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/09 07:36:00.46 a/9JFjWQ
圧倒的保守

601:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/16 15:03:59.46 HTCkC5G0
ほすほす

602:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/22 17:27:21.67 IY2vbKka
保守ッ

603:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/26 08:33:53.19 AabR1qOV
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!
このスレを保守せよ!

604:竜騎士θ7 ◆xAulOWU2Ek
11/06/26 13:00:25.81 MlP5HPKk
【18】

 Turn of Hinamizawa Village ― Rika side

 仮面の革命家、ゼロ―日本をブリタニアから奪い返すために動いている神出鬼没かつ正体不明の人物だと聞いている。
 何故彼が雛見沢に……否、どうしてこの場に現れるというのか。考えている間もなく仮面の男が口を開いた。
「そうだ、私はゼロ。だがそれは今さほど重要な事ではない。急ぎ故に単刀直入に聞くが、ここに古手梨花はいるか?」
「梨花に何の用ですの?!」
 沙都子が私を背中に押しやりながら強い口調で訊ねる。その身体は幾ばくか震えていた。無理もない、ゼロは正義の味方を自称しているとはいえそれでもテロリストのような存在だ。年端もいかない彼女が怖くないはずもなかった。
「質問を質問で返さないでもらおう。安心しろ、私は古手梨花を助けにきただけだ」
「なら、その仮面をお取りくださいですわ。信用のできない貴方の助けなど必要ありませんでしてよ。さっさとお帰りくださいませ」
 沙都子は鋭い目つきで一蹴、仮面の男を見据える。その瞳は鉄平の件で悩まされていた時のものと比べると極めて対照的で、私にはとても澄んでいるように感じた。
 しかし彼女の厳然たる態度にも彼は少しも怯まなかった。
「ふっ……私が信用できないか、当然だな。しかし君は間違っている。私は君に許可など求めてはいない、いつでも私は自らの意思にのみ従って行動するからだ」
「なっ……」
 唖然とする沙都子を無視し、彼は私のほうに視線を向けた。実際には仮面越しなので本当のところは分からないがそんな気がしたのだ。
「君だな、古手梨花は?」
 名前を呼ばれ、自然と身体がびくりと反応してしまう。これでは図星を突かれたと言っているようなものだ。
 自分の失敗に内心苛立ちつつも、仕方なしに私は仮面の男の言葉を肯定することにした。
「……ええ、ご明察の通り。私が古手梨花よ」
「そうか、間に合ったようで良かった。私が来たからにはもう安心していい」
「私を助けてくれるというの?」
「ああ、そうだ」

605:竜騎士θ7 ◆xAulOWU2Ek
11/06/26 13:02:49.66 MlP5HPKk
「どうして貴方が?」
 期待を胸に抱きながらもまだ心は許せず、冷やかな疑問を投げかける。
 ところがゼロは私の質問には答えず、唐突に話題を変えた。
「ルルーシュ・ランぺルージという少年を知っているな」
「何故、貴方がルルーシュのことを? ……いえ、ゼロ。先ほど貴方はルルーシュの安否を気にしていた私たちに、その心配は無用だと言っていたわね。一体どうして?」
「知っているという認識で話を進めて構わないようだな」
 かみ合わないゼロとのやり取りに苛立ち、私の声の抑揚は自然と上がっていた。
「質問に答えなさい! ルルーシュは無事なの?!」
 ゼロは私の威勢に少しも動じることはなく、徐に頷いて言葉を続けた。
「ああ、彼は無事だ。今は黒の騎士団のメンバーが保護している。こちらには来られないが問題はない」
「それは本当なのね?」
「好きに取ったらいい」
 ルルーシュは無事……。その報を聞き、私は胸を撫で下ろした。
「落ち着いた所で悪いが話を先に進めさせてもらおう。悠長に語らって居られる程あまり時間は残されていないものでね」
 一呼吸ついてからゼロは再び話し始めた。
「……私が今ここに居るのは彼の作ったスパイウェアを偶然発見し、その中身を解析したからだ」
「ルルーシュのスパイウェアを?」
 確かそれは鷹野に対するブラフだったはず。ルルーシュはあの後それをこの短い期間で完成させていたというのか。
「そのスパイウェアには、雛見沢症候群という病気を引き起こす寄生虫の膨大な情報が詰め込まれていた。そのレポートを全て読ませてもらった」
 そう口にし、ゼロは分厚い紙の束を私のほうに投げてよこす。手渡す気はなかったらしく、それは当然のように宙を舞って地面にばら撒かれた。
 ゼロの言い分を簡単に説明するとこうだ。
『ルルーシュのレポートから、雛見沢症候群が大変危険な存在である事が分かった。それを用いて細菌兵器を研究している人間がいるという事実を正義の味方を自称する自分は見過ごす

ことが出来ない。故に奴らの目的であり、雛見沢症候群の引き金である古手梨花を守りに来た。』
 筋は通っているように思える。だけど、信じるには何かが少し足りない気がした。
 あの”ゼロ”が本当に私を助けてくれるのなら、確かにこれ以上の味方はないといえる。けれど沙都子も言うように、顔も見せない素性の分からない人間を果たして信頼していいのだ

ろうか。
 私だけの命がかかっているのならまだいい。だが私が死ねば雛見沢に住まう人々が皆殺しにされてしまう。もしくは強制的に症状をL5にまで引き上げられ、雛見沢は地獄と化してしま

う。従って、私に選べる選択肢など初めからなかった。
「ルルーシュを保護してくれたのは感謝するわ。ただ、残念だけどそれだけの理由で貴方を信用することは出来ない」
 ゼロの言葉を安易に信じる気持ちにはなれなかった私は突き放すように拒絶の言葉を紡いだ。

「貴方の助けは―不要よ」


606:竜騎士θ7 ◆xAulOWU2Ek
11/06/26 13:05:27.30 MlP5HPKk

「っ……。……ほう、ならばどうする? 何か手があるというのか……?」
 意外だったのか、ゼロの声が若干裏返ったような気がした。その様子に私も少し驚いた。
 噂を聞く限り、私はゼロを機械のように無機質な極めて冷酷な人物かと思っていた。だが実際はそうではないらしい。
 仮面はただ素性知られたくないからという理由だけで被っているのではなく、何を考えているのか分からないといった怪しさ、それから生まれるカリスマ性を得るためのものなのだろう。
 私はその―白鳥が水面下で足をバタつかせているような―ゼロの涙ぐましい努力を内心微笑ましく思った。
 そのおかげか正体不明のゼロへの恐怖感が薄まり、真っすぐ彼と対峙する事が出来るようになる。
「ルルーシュの策が、あるわ」
 あたかも知人と話をするかのように自然と言葉が口をついた。
「……その策は彼が一人で考えたものだろう。彼なしで上手くいくものか」
「例えそうだとしても私には仲間がいる。仲間がいればまだ私は戦える」
 そうして私はレナと沙都子を一瞥した。
「馬鹿な……無策で敵と戦うだと!? 正気か!」
 思いのほか感情を高ぶらせてゼロは叫んだ。その様子からテロを防ぐという面とは別に、彼が私自身を本気で心配してくれているように思えた。
 正体不明の仮面の革命家は案外優しく信頼の置ける人間なのかもしれないとすら感じる。
 そんな感想を持ったことを悟られないように私は真顔で答えを返す。
「ええ、私は至って正気よ」
「そんなのは、馬鹿げているぞ古手梨花……」
「ならばその仮面を外して正体を明かして頂戴。そうしたなら、私は貴方のことを少しは信頼できると思うから」
「…………それは無理だ」
 ゼロは刹那的な沈黙の後、徐に首を振る。少しは考えてくれていたのだろう。その真摯な態度には素直に感心ができる。
 が、それとゼロを信頼できるかということは別次元の話だ。
「そ、残念。では申し訳ないけれど素早くお引き取りいただこうかしら」
「…………」

 ゼロはその場を動かなかった。


607:竜騎士θ7 ◆xAulOWU2Ek
11/06/26 13:09:44.03 MlP5HPKk
久しぶりで投稿ミスったOTL
読みづらくて申し訳ない
それと投稿おそくてすまない。
亡国のアキトが始まるまでには終わらせたいと思ってる…

608:名無しさん@お腹いっぱい。
11/06/27 00:56:53.71 uj4O3YT3
ありが乙!

おもしろくなって来た!
次回たのしみだ!

609:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 05:23:46.27 66oecBnt
いつも保守ってた人たちはどこへ行っちゃったんだw
気付いてないのかな?w
次の投下が楽しみ
がんばってね>>1

610:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/02 05:34:32.91 Bsh0RCZ3
おつ!ゼロっぽさが出てて流石ですなぁ

>>609
今ちょうど読みに来たところさ・・・
保守なら出かける前に出来るんだが、読むとなるとじっくり読むタイプなんでねw

611:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/03 10:25:05.71 wfkf5WNO
おおっ、来てたかw
投下乙です

ルルが信頼され過ぎた結果、ゼロが信用されないとは何たる皮肉w
一筋縄じゃいかないもどかしい展開…だが、それがいい!

次回作もwktkしながら待っとります

612:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/12 06:42:05.39 UjN6bCye
ほしゅ

613:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/15 04:09:49.67 ysUYHhCU
保守なのですよ~
にぱーっ

614:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/15 19:54:16.77 a7ZwFvnC
うpありがとうさぎ


さあ次はどうなるどうなる?!!
θ7先生の作品が読めるのは2ちゃんだけ。


次号:ゼロの正体に気づき始めた梨花が取った行動とは…?

615:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 10:47:44.54 fDvtCkDl
ひと月近く経って気づくとはなんたる不覚!
うp乙!そして保守!

616:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 21:06:39.57 XxSYjGWy
携帯から失礼
保守and感想ありがとう
個別にレストラン返すことができず申し訳ない

617:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 21:08:11.54 XxSYjGWy
レストランちゃうwレスや

618:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/23 21:09:10.31 kmtqy3q8
レストランわろたw

619:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/24 11:24:53.30 nDfxxRzI
これは流行るw

620:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/27 19:55:57.71 FlzDDNbj
次のレストラン待ちホシュ

621:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/02 21:38:05.71 IGi5JEjB


622:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/07 05:09:16.73 GP77SUNP
れすとらん

623:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/09 20:53:11.99 mWYoJhyh
最初から一気に読んだが面白かった
というわけで保守

624:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/13 12:34:31.68 9I1Egzu5
三つほしゅレストラン

625:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/17 22:16:18.89 OLJysV0N
保守

626:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/24 02:43:29.67 h86gGOwf
保守デリカ・ベルンカステル

627:名無しさん@お腹いっぱい。
11/08/26 20:20:02.30 +JYbwGI5
保守

628:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/05 19:21:25.50 bL6zhbyb
ほ す

629:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 00:50:40.24 tEZR1WJ+
保守とらん

630:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 11:49:20.93 ofuVsUUT
このSSっておもしろいの?

誰かここまでのあらすじを3行にまとめてくれないか

631:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 12:05:32.48 tEZR1WJ+
ギアスとひぐらしが好きなら読んで損はないと思うよ

632:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/13 13:35:48.21 NMutEG9o
ギアスと
ひぐらしが
ナイスクロス

両方好きな俺は見事にハマったわ
脳内再生余裕でした

633:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/16 08:48:30.11 +DUtqP+P
>>632とほぼ同じく

そしてそれぞれの原作を再現する文章のうまさがはんぱない
だから生き生きと脳内再生されるんだと思う

おすすめです


634:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/18 07:47:41.20 7YVe9hrq
支援

635:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/22 17:12:49.68 iiYSQLDI
 沙都子の言い分に対して自分の意思を少しも曲げようとしなかったゼロは今、私の拒絶を前にして酷く動揺しているように見えた。自らの意思によってのみ行動する。沙都子にそう宣った時のゼロはもう見る影もない。
 今更になって少しの違和感を覚える。沙都子の時は平静を保っていながら、私の時はそうではなかった。それは何故だろう?
 ゼロは、私が拒絶する事はないと思っていたのか? 否、彼はそんな能天気で愚鈍な人間ではないはずだ。
 助力を拒まれる可能性は考えていたが、実際に拒絶され、ゼロは思いの他ショックを受けてしまったということなのか?
 では沙都子と私の時の違いは一体なんだろうか。
 私がゼロにとって救うべき対象だから? 違う、そうではない。それだけの理由なら、ゼロから漏れ出るこの打ち拉がれたような悲壮感の説明が付かない。
 なんだろう……。もう少しで分かる気がする。何が、というと言葉では表せられないが……後一歩の所まで、私はゼロを”理解”する所まで来ていた。
 
「待って、梨花ちゃん。ここはゼロさんの力を借りるべきだと思う」

 思考の迷路で彷徨い歩く私を、唐突に現実へと引き戻す声がした。
 私とゼロの睨み合いの中、それを制したのは他ならぬレナだった。私は耳を疑った。
「レナさん、急にどうしたんですの?」 
 これには沙都子も驚きの声を上げた。それもそのはず、先ほどまではレナも沙都子と同じく―いや沙都子以上に疑心の目でゼロを見ていたのだから。
 一体、何が彼女の気持ちを変えたのだろうか。聞かねばなるまい。
「レナ、僕にも聞かせてください。何故貴女がそういう結論に至ったのかを」
 真剣に訊ねる私に対して、レナは普段の様相で不思議そうに首を傾げた。
「はぅ? 別に理由なんてないんだよ。強いて言うならあんなかぁいい仮面を着けてる人に悪い人はいないんじゃないかな、かな?」
「レナ、今は冗談を言っている時では……」
 いつもなら微笑ましいそれも、このような非常時では決して笑う気になどなれない。逆に呆れてしまう。
 私の内心を悟ったのか、レナはすぐに表情を真剣なものへと一変させた。
「ごめんね。だけど、本当に理由はないって言ったら?」
「……レナは素性を明かそうとしない人間を信じろというの?」
「うん、そうだよ」
 微笑を浮かべながらレナは頷いた。
 理解できない。この状況で信頼できない人間を仲間に加えることがどんだけ危険な事かレナなら分かるはずじゃないのか。
 私がそれを口にしようとした刹那、表情に微笑みを留めたままのレナの口から冷たい言葉が矢継ぎ早に発せられた。
「梨花ちゃんこそ何をそんなに拘っているのかな、かな? 信頼? そんな綺麗事で敵に勝てるの?」
「レナさん! それは――!」
「沙都子は少し控えていて」
 レナに食って掛かろうとする沙都子を宥め、レナに先を促すと彼女は後にこう続けた。
『今必要なのは絶対的な戦力を覆す力だよ。』
 私はその言葉に動揺を隠せなかった。
 ……確かに力には力をぶつけるのがセオリー。レナの言いたい事も分かる。いくら軍師が優れていても兵が伴わなければ戦に勝てはしないのだ。
 けれどレナの意見を肯定できるほど、私は大人には成れないでいた。
「それを覆すためにルルーシュが考えてくれた策を、レナは忘れたのですか」
「梨花ちゃんこそ忘れたのかな。ゼロさんも言っていたけど、その策はルルーシュくんときちんと連携が取れてこそのものだったはずだよ」
「そうだとしても!」
 例えそうだとしても私には他にも頼もしい仲間がいる。仲間がいれば私は戦える。その言葉さえも、レナは綺麗事と笑うというのか。
「なら梨花ちゃん。信頼が大事というのならゼロさんじゃなくて私を信じて?」
「レナを……?」
 彼女のそれは、私を納得させるための方便。ずるい言い方だった。
 ここで私が彼女を信じなければ、私自身が信頼を否定することになり、結果自らの考えを根本から捻じ曲げることになるからだ。
 けれど、分かっていても私は首を縦に振るしかなかった。
「……分かりましたのです。今はレナの判断に従います。でもゼロが少しでも不審な行動を取ったなら……」
「うん、それで構わないよ。ありがとう」
 そう言ってレナはゼロのほうに向き直って微笑んだ。
 
「そういう訳だから―ゼロさん。よろしくなんだよ、だよ☆」

 レナは右手を差し出してゼロに握手を求める。彼は逡巡した後それに応じた。
 どうしてだろうか。この時の私は、ゼロに対してレナが浮かべる微笑に確かな信頼があるように思えた。


636:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/23 07:00:45.62 sS7xvuEF
これは本人・・・か?

637:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/23 20:54:26.38 8bEjbbqW
どうなんだろう
違うような???

638:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/24 03:35:44.95 wTrusn2I
文体はじめ、改行とか区切り方も違う。
第一スレ主さんはちゃんと名乗る。

639:竜騎士θ7 ◆xAulOWU2Ek
11/09/25 21:29:22.06 qDmwuUlB
コテつけ忘れてただけでうp主でした!!
なんかいつもと違うのはたぶん風邪ひいてて精神状態がいつもと違うせいだと思うw
混乱させて申し訳ない
続きは書いてる途中です

640:638
11/09/25 21:57:25.48 u2IBKlNW
まーじーでーかーw 失礼しました。。
風邪はよ治しやー

641: 忍法帖【Lv=5,xxxP】
11/10/01 01:44:07.18 uChvNhL9
しえんしえん

642:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/05 18:34:18.56 WWMouWxj
年内完結するのかな?保守

643:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/11 08:12:16.75 LP1V4sHB
保守なのですよ にぱー

644:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/15 07:29:12.79 hnlo2oiK
ほしゅ

645:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/21 22:11:04.74 5b1TJ2fI
ほしゅ&おつ
レナGJだわ~。そして、いよいよ本格的な反撃開始かな?
次回も期待!

646:名無しさん@お腹いっぱい。
11/10/28 00:54:45.36 nCUSbEyz
ほしゅ

647:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/05 03:24:47.03 UArceQQo
ほしゅですん

648:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/06 19:32:06.06 tUG4Bnlb
しかし一回目のレスから考えると国も俺自身も色んな事があったなぁ…
佳境に入ったこの話がいつまでも読めます様に…


主、ありがとう(^人^)
保守☆

649:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/12 02:53:51.42 pZjR/IwX
別に待ってなんかないんだからねっ


650:名無しさん@お腹いっぱい。
11/11/20 01:14:08.90 sBTf0uET
ほしゅほしゅ

651:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/02 17:43:56.41 Dns/PV+y
保酒

652:名無しさん@お腹いっぱい。
11/12/08 08:00:44.19 /cmpByIA
ほいおー。(?????)ゞ


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