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蕨署によると、甚平さんは05年に階段から転落して首の骨を折って以来、体が不自由になり入院生活を続けており、
1日に川口市内の病院を退院したばかりだった。
沼田容疑者は2日午前、戸田市内の交番に1人で訪れ自首した。沼田容疑者は甚平さんが退院するまで1人暮らしだったという。
アパートの近くに住む女性(43)は「長いことご主人を見なかったが入院しているとは知らなかった。
奥さんはまじめそうで必ずあいさつを返してくれた」と話していた。
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