11/09/29 12:28:24.82 5fS4AsMp0
>>431は創作的。というか実感が伴ってない。
>>387のほうがはるかにリアル。
最後に一同が「わははは」などと笑い合ったりした感は全くなく和気あいあいとした感じではなかった。
藤井の軽口の後、一瞬の全員が凍りつくような間。
その後、明らかにいつもと違う語調で丸岡の怒りの返答。
そのニュアンスは文字にすれば明らかに>>387に近い
嫌悪感を明らかにしていた丸岡の印象があまりに強かったので、俺も覚えている。
なんかあまりに丸岡の「大きなお世話~」という語気が強かったので
なんとなく緊張感があったまま、いつもなら揃ってお辞儀してCM確定に入るところ、引きつったような感じでそのまま番組は終わった。
その後起きたの震災で忙殺されあの件は紛れたのだろうが
独身40女が被災地ロケなどをして、精神的にブレが来たというのはよくよく考えられる
震災で何もかも失った被災者は、頼れる最後の綱は夫婦、家族の絆だと皆実感したという
何にしろ藤井のあの一言は番組アンカーとしてどうなのだろうか?
何気ない一言が傷浮く場合もあるが、公衆の面前でデリケートなプライベート問題をいじられるのは。
エブリーは「女性目線」を売りにした情報番組だったはずだがね。
一般企業でもセクハラと取られても仕方無いケース。
フラッシュにあった丸岡母のインタビューのように「あんな所(日テレ・エブリー)でいつまでもひとりにさせておく訳にはいかない」というのが愛する娘への家族の本音ではないか