11/07/13 12:02:54.86 6M83JH+P0
(前略)
さてさて、この旅好きかどうかに関わる、ユニークな2つの遺伝子が最近の医学研究で
見つかっているそうで、この遺伝子は旅だけに関わらず、生き方や恋愛のしかたにも
影響している模様。興味深かったので、ご紹介したいと思います。
1)一人旅もOK! 根っから“旅好き”な人は?
● 『新奇性追求型遺伝子』……とにかく変化を好み、新しい体験を求め続ける遺伝子
根っから旅好きな人は、上記の遺伝子を持っている可能性が高いそう。この新奇性追求型遺伝子は、
簡単に言えば刺激やリスクを求める遺伝子で、一人で旅の計画ができ、行ったことのない場所で
迷子になったり、その土地の人々との新しい出会いを楽しんだり、いわゆる“冒険”のような
旅を楽しむ人も多いようです。このような人は、一人で旅ができるに相応しい”自己主張”の
強い面も持っていますが、「自分はどこに行っても楽しめる」という自信を持っていて、
“自己信頼感”が強いという長所もあります。自立していて頼もしい人格だとも言えるでしょう。
こういった人は、恋愛でも“刺激の強いもの”を選びやすいそうで、刺激的な異性に惹かれやすく、
不倫や浮気、大胆な性行為も厭わない、なんて場合も。異性に望む話題や行動も、
保守的なものを嫌ったりするので、言い寄る場合はちょっぴり、ハードルが高いタイプかも!?
とはいえ、こういった“刺激と変化”タイプに惹かれる人もまた、同じくこのタイプである……
という場合も多いのだそうです。
(後略)
ソース
“旅”の好き嫌いから見える、性格と恋愛(エキニュー恋愛総研) - エキサイトニュース
URLリンク(www.excite.co.jp)