11/02/13 13:46:00 FHUDG/O50
お部屋編
彼は彼女のお部屋に行き手料理をごちそうなった。 緊張からほとんど
しゃべれなかった。 彼女は「緊張してる」、彼は「はい」と答えた
彼女は「あなた童貞君」と手を握りながら、彼は「まあ」と答える
彼女「私がリードしてあげるからエッチしよう」と言われる。
「私達恋人だもん」といわれる。 彼は震えながら服を脱ぐ
彼女も全裸になる。 全裸からは白い綺麗な肌・綺麗で大きいおっぱい
綺麗で細い足、一糸乱れぬ裸体に彼のあそこは勃起した。
彼女も彼の厚い胸板にだかれてちからが抜けていた
2人でベッドに行き、彼女に「遠慮しないでね」と言われる、
彼女の体からは物凄いよいにおいがした。 彼はけだもののように
体を求めてオッパイをもみ「アーン、アーン」とあえぐ
ゴムをして激しくエッチをする。 白い液がゴムに大量にたまっていた
今度は彼女が彼の体をなめてまた勃起して今度は彼の上に
乗り「私の体って魅力的?」と聞きながら年下の彼をリードしなが
ら2回目のエッチをする
風呂で汗を洗い流した後、ベッドで彼女をやさしく朝まで抱いていた