11/01/08 13:38:14 oAnOVSHb0
「韓牛」の成り立ち
URLリンク(www.kjclub.com)
口蹄疫で韓国の畜産を心配する人がいます。
でもそれは短期的な現象。
心配することはありません。直ぐに立ち直ります。
韓国政府が「韓牛」のブランド化を始めたのが1995年。
それ以前には皆無だった黒毛和牛そっくりの「高級韓牛」が市場に出たのは2000年頃。
これは、日本にある有名牛の精子と卵子を、不法に取り寄せ人工授精させたものでしょう。
これが5年経過して「高級韓牛」というブランドが出来たわけです。
なぜ「不法」となるのかは理由は、日本の各畜産試験場では精子と卵子は県外移動には厳しい条件が付いているからです。
他県にも許可しない精子の移動が国外に出るとは考えられないからです。学術的研究とかの理由をつけて韓国に持ち出したのではないかと推察します。
まだ韓国の農業大学には0.5ccぐらいの精子がまだ残っているでしょう。
いや、また日本の各県の畜産試験場に韓国の学者から「学術的研究」と称して精子の提供申請が来ると思われます。
たとえ種牛が全滅しても「復活」することは容易でしょう。
なお、「高級韓牛」は黒毛和牛そっくりですが、韓国人が信じている「韓牛」とは韓国で育った期間がながい牛というのが定義。
つまり雄のホルスタインでも乳の取れなくなった乳牛(ホルスタイン)でもちゃんとした「韓牛」です。日本で云う「国産牛」の事。
こういうホルスタイン肉を自慢している韓国人が多いのは笑えますね。