10/10/25 09:53:13 qvm45lrK0
今日誕生日か おめ
982:名無しがお伝えします
10/10/25 10:40:31 Oe4HkNXJ0
>>976
これ素ッピンかね？今日で36歳、の間違いじゃないのか？…
983:名無しがお伝えします
10/10/25 11:33:56 rJL8xohi0
何でもかんでもさん付けって、田舎の折り込みチラシの地図かよｗ
「著者名」だけでその人が著した本を意味するのは日本語として普通の用法だろ
と釣られてみる
984:参喪 ◆GAKKY/cBE2
10/10/25 11:58:13 AiVSCRCuP
俺も夏目漱石、太宰治とか好きだけど
夏目漱石さん、太宰治さんなんて呼ばないからな
あっ、お前は有名人じゃねーだろってか旦那！
ドワッハッハッハッハッハッハッ！
985:名無しがお伝えします
10/10/25 12:51:36 Jatf6TeLO
>>982
すっぴんでこの美しさ、何があかんのですか？
何か松尾翠が３割ぐらい入っているように見えた（ｗ
986:名無しがお伝えします
10/10/25 13:02:41 3LTSIAMg0
>>982
福井謙二さん乙
987:名無しがお伝えします
10/10/25 14:14:04 6AYWC9AX0
御存命の作家を呼捨てにするのが普通だと思う人がいるのか
「先生」か「さん」をつければ変な突込みをされることも無いのに
988:名無しがお伝えします
10/10/25 16:08:46 ufegdqtM0
>>976
誕生日なのに秋田かよ、ひとりぼっち(´･ω･`) ｶﾜｲｿｽ
989:名無しがお伝えします
10/10/25 16:43:51 AwWHcwSC0
>>979
それとは逆に同じ社の人間呼ぶのにさん付けってのは非社会人的
990:名無しがお伝えします
10/10/25 17:37:28 rJL8xohi0
だからこの場合は著書を指してるのにさんや先生をつけろなんて言ってるのはどこの外国人ですか？
991:名無しがお伝えします
10/10/25 17:43:31 gmIwQyVU0
そりゃ文脈からして著書を指してるのは分かるけど>>987さんが言うように
御存命の方の場合は「さん」があった方がベターかも知れない
まあ騒ぐほどの事だとは思わないけどｗ
992:名無しがお伝えします
10/10/25 17:45:46 el3H+1bz0
誕生日だから局がわざと取材に出したのではないか、と。
993:名無しがお伝えします
10/10/25 17:56:49 rJL8xohi0
>>991
いや著者名だけだからこそ著作を意味することになる
さんなんか付けたら逆に変だ
994:名無しがお伝えします
10/10/25 18:10:00 ZOAEgG5QO
何はともあれ
ゆり姉
誕生日おめでとう
995:名無しがお伝えします
10/10/25 18:18:08 +gHjgiVs0
秋田の取材もキラメキシリーズかな？
待ち遠しいね
996:名無しがお伝えします
10/10/25 18:38:57 24e3pSag0
ｽﾚﾘﾝｸ(ana板)l50
つぎコレ
997:名無しがお伝えします
10/10/25 19:33:36 ufegdqtM0
芋ほり収穫はどうなったんだろ？
998:名無しがお伝えします
10/10/25 20:08:47 G+3yHCTq0
だから初めから「東野圭吾さんの○○を読んだ」って書けばいいんだよ
真下の本田朋子の記事みてみろよ
’私は松下幸之助さんの「道をひらく」を読みました’
ってしっかり書いてるよ 亡くなった人に対してな
っていうかこれが当たり前だけどな
たぶん著書を指して書いたとしても
「松下幸之助さんを読みました」って書いてるんじゃねえのかなこの子は
逆に秋元の場合、「東野圭吾の○○を読んだ」って書いてそう。
まぁ、間違ってるとは言わないが、本田朋子のような書き方をするか
著者を指してもさん付けするか、それがベターだろ
ましてやこいつは一般人じゃなくてニュースを伝える人間なんだから
999:名無しがお伝えします
10/10/25 20:11:22 24e3pSag0
ゆりちゃｎ
誕生日おｍ
1000:名無しがお伝えします
10/10/25 20:12:49 AcA17Iwe0
１０００ならゆりりんに良い一年
1001:１００１
Over 1000 Thread
| ｜ このスレッドは1000を超えました。
| ｜ 引き続き次のスレッドからお伝えします。
| ＼＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| Ｖ ／ 以上
| ∧＿∧ ∧∧ ＜ アナウンサー板から
| （ ´∀｀） (ﾟーﾟ*) | 名無しがお伝えしました。
￣￣￣（ Υ ）¶￣￣¶ ( l:l )￣ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|