10/09/04 17:30:19 /Nek2T/+0
どこで読んだか忘れたが、女子アナの採用について、
「体の線の細さ」についての言及を見たことがある。
線が細いと、メディアの渦のうねりの中心にあって、
荒波のごとく押し寄せるストレスに耐えられないのだそうだ。
生野のめざましメインは、本命不在ながらもあえて選ぶとすれば…
という前提で、その基準に照らし合わせたものと言える。
加藤、あるいは椿原には、確かに華奢さが否めなかった。
これについて1点だけ触れておきたい。
今の怪盗愛子もいい感じだった。