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2011年10月08日
山口組若頭の高山清司の勾留執行停止が満了し再び京都拘置所に収容
恐喝罪で昨年12月に起訴され、
病気を理由に今年7月から勾留執行停止が認められていた
暴力団山口組ナンバー2の弘道会会長、高山清司被告(64)の
執行停止が7日、満了し再び京都拘置所(京都市)に収容された。
捜査関係者によると、高山被告は脊椎などに持病があり、
7月から指定された京都市内の病院に入院していた。
日本経済新聞
病気治療を理由に勾留が執行停止されていた指定暴力団山口組ナンバー2の
若頭で弘道会会長、高山清司被告(64)について、京都地裁は7日、
執行停止の延長を認めず、高山被告は再び京都拘置所に勾留された。
高山被告は7月、執行停止を認められて入院。
その後、2度、執行停止が延長され、7日が満期だった。