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羽賀研二は無罪を信じて「こんな暴挙は許されない!」と題する暴露本を今月30日に発売準備していたそうだ。
出版社は徳間書店。
そこには大阪府警や地検の強引かつ違法な捜査の実態が、赤裸々に綴られているという。
「取り調べを担当した警察官に『おまえなんか刑務所で野垂れ死ね!』と暴言を浴びせられた」
「家族に対して『自宅にガサかけてもええんや』と“脅された”ことも書かれている」とか。
確かに、違法捜査はいけない。だが、自分の罪をわかっている人間がそれを言うのは権利の濫用というものでしょう。
バカな男です。押尾学と同じで、もはや刑務所入り確実。