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遺体顔面の「小さな突起の痕跡」のソースは読売
平岡さんの頭部は今月6日、同山8合目にある車両転回場近くの斜面で発見。
司法解剖の結果、顔には殴られたような跡があったほか、
強く押さえつけられた際についたとみられる複数の小さな突起の痕跡も確認された。
犯人が遺体を切断する時に、軍手を使用したとみられる。(2009年11月20日 読売新聞)
事実はたんに「小さな突起の痕跡」で、
「犯人が遺体を切断する時に、軍手を使用したとみられる」は読売記者の推測。
さらに読売記事を脚色したのがまとめサイト
強く押さえつけられた際についたとみられる複数の小さな突起の痕跡も確認された。
指先や手のひらなどに、ゴムや合成樹脂などの滑り止めがついた軍手で圧迫された可能性が高い。
(続ガチャピン随想録)
読売の推測の上にさらに推測の上塗りをして
「指先や手のひらなどに、ゴムや合成樹脂などの滑り止めがついた軍手」と推測した。
滑り止め付の軍手で突起痕が付くわきゃないのに。
普通に考えれば、突起痕は小動物や鳥の爪痕だろうに。