11/11/08 02:22:17.35
客人、とは言っても挨拶する側は相手をあまり知らず、しかし無下にするわけにもいかない。
そしてわからないなりに相手の服装から判断して敬意を払えるキャラクター、となると
■なぜ相手が客人と来たのか(客人・自分の目的)
■挨拶の場はどこか(応接室でお互い座っている・自分は椅子に座り相手は立っている・お互い立っている・会食、など)
■相手が自分を知っているか否か
■相手が先に名乗ったか否か
とかで変わると思うな
例えば、相手がこちらに目通りしたがったのなら、改めて身分を含めて挨拶をするだろうし(爵位を、という意味ではなく)