10/06/20 16:47:15 xXvLNo7N0
>>411
1.得点に繋がる可能性があったシュート、またはシュートチャンス
2.本当はそうでは無いが得点チャンスに見えるシーン(=得点に繋がらない得点チャンス)
この2つを厳密に区別することは難しい。
大久保のシーンを例に挙げるなら、あれは普通に考えれば2。
しかし、
・キーパーがファンブルした。
・DFに当たってコースが変わり、ゴールになった。
・フィールドプレーヤーが手で触ってしまい、PKになった。
こういった要素は、あらかじめ計算に入れることはできないが、起こりうる事態と言える。
つまり、「絶対に得点にならないシュートチャンス」というのは想定しえない。
想定しえるのは、
「比較的決定的なシュートチャンス」と
「比較的可能性の低いシュートチャンス」のみ。
今のレッズにどちらが多いかと聞かれれば、もうほとんどそれぞれの主観に頼らざるを得ない。
で、主観を前提にした議論は往々にして水掛け論になると。
この論点は不毛だと思うがね。