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水戸ホーリーホック、集客増の取り組み強化 2010/3/24 1:18
サッカーJリーグ2部(J2)の水戸ホーリーホックは集客増への取り組みを強化する。
「1万人プロジェクト(仮)」と銘打ち、水戸市民やサポーターを4月17日のホーム試合に
無料で招待する。常磐大学(水戸市)などとの連携を生かし、中心市街地活性化に
向けたイベントも開く。チーム活動をアピールし、観客動員数でJリーグ最下位からの脱出を目指す。
運営会社のフットボールクラブ水戸ホーリーホック(水戸市)と水戸市など周辺7市町村でつくる
ホームタウン推進協議会が23日、共同で記者会見を開いた。2010年シーズンの目標として
1試合平均の入場者数を09年比50%増の4000人に引き上げる。また、10年中に入場者数で
過去最高の 9482人(06年)を上回る1万人の試合を実現する。
まずは4月17日に試合の無料招待やスタジアムツアーを実施。無料招待客を常連客に
するため、地元の農協や飲食店のスタジアムへの出店を増やし、魅力を底上げする。
常磐大の文堂弘之准教授らの協力を得ながら、中心市街地でのイベント開催や
公式グッズのショップ展開などを検討する。
運営会社の10年1月期決算は600万~800万円の最終黒字になる見込み。
4期ぶりの黒字決算だが、約4億1000万円の売上高に対し、利益率は低い。
今シーズンはリーグ戦形式の変更で試合数が減るほか、選手の移籍金の
撤廃による収入減が予想される。厳しい経営が続くなか、チケット収入の増加に
つながる新規のサポーター獲得が急務になっている。