10/04/16 04:27:34 bW2N7vGM0
>>866
クラブ収入における放映権分配金は微々たるものだし
現実にJ2クラブは他の実業団球技チームより小さい規模でも経営できる
だから>>846のように地上戦・空中戦で分けるのではなく正しくは
秋季国体・夏季インターハイのようにサッカーだけでなく他のスポーツも同時進行で行われている現状から
どう本来地域の象徴という存在であるJクラブのサッカー観戦、資金流入に向ける環境の実現
既に日本ナンバーワンスポーツ・国内最大のプロリーグであるサッカー、Jリーグが享受すべきである
アレへの放映権料・広告収入不当流出解消の構築、これらは両方行うべき施策なんだよね
「野球って何?」に基づいて行動するのもフットボールファミリーとして自然なこと
FIFAワールドカップは世界最大のトーナメント、人類最高のイベントだ。ではFIFAワールドカップは何の大会だ?
世界最大・人類最高なのは揺るぎ無い理由がある。この感覚を国内全てのスポーツ関係者がもって欲しい
【アレはNO、サッカーにYESを】から【フットボールはBIG・無条件でYES、野球って何?】へ
3~12月の週末はサッカーリーグに集中!これをどうスポーツ界の共通認識に出来るか
だからこそ少年団と中体連が勝負、バスケ・バレーは冬のインドアでも出来る
テニス・バドミントン・卓球・ランニングは年齢を重ねても対等に出来る
目指すは小中学校チームだけで1校平均男子40人がサッカーチーム所属、常時トップとリザーブが活動
インドア球技は冬に新人戦リーグを、ラケットスポーツはマスターズとのミックスリーグで留めさせる
インフラ目標としてはスタジアムプロジェクトレベルで2022年までに20000~35000人収容の専スタを
全Jクラブが所有もしくは指定管理者に収まり、全国殆どの校庭がサッカー協会公認フットボールピッチとなることが
スポーツ省創設や五輪招致よりも遥かに重要