09/12/08 16:53:59 +ZikIq2r0
既出だろうが来期は、かなりハードスケジュールだな。
鹿島、川崎、G大阪など来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場が
決まっている強豪クラブは、来年の8月下旬から11月上旬まで、
最長11週連続で週2日の公式戦が強いられることが7日、分かった。
来年は南アフリカW杯(来年6月11日~7月11日)が行われるため、
例年に増してクラブの日程が過密。
タイトル獲得のためには“地獄の日程”に耐えられる厚い選手層が絶対条件となる。
南アフリカW杯終了後、強豪クラブには“地獄”の過密日程が待っていることが判明した。
リーグ戦に加え、ナビスコ杯、ACLを順調に勝ち上がれば、
公式戦が週2日行われるスケジュールが、
8月下旬から11月上旬まで、最長で11週間も続くことになる。
J1は5月15日にW杯前最後のリーグ戦を行った後、
7月17日に再開されるまで約2か月間W杯のために中断される。
その影響がW杯後に直撃することになる。
スレリンク(mnewsplus板)