09/11/28 12:59:50 tryhHbjr0
>>264
仮に、259で書いたようなシステムを想定すると、
東日本・中日本・西日本3リーグからは、
上部への昇格が1~2クラブで、下部への降格が3クラブということになる。
そうなると、ある程度の数のクラブは確保する必要があるだろう。
ただ、いきなり初年度からJFL並みの数のクラブが東・中・西それぞれに確保されうるかと言うと、
それもやや無理があるだろう。
初年度の段階としては、10~12クラブといったところが現実的かと思う。
(東日本)北海道勢1~2 東北勢2~3 関東勢5~6
(中日本)北信越勢3~4 東海勢3~4 関西勢3~4
(西日本)中国勢 2~3 四国勢2~3 九州勢4~5
初年度のイメージとしては、大体こういった感じだろうか。
中日本については、全体の数がもう少し増えそうでもある。
大会形式については、
平日開催の難しいアマチュアクラブがかなり多いだろうし、
(現行のJFLも、平日開催を極力避けている。)
その一方、日程的・地理的なある程度の公平性も求められ、
また、その後の所属クラブ数の拡大も考えられるので、
ホーム&アウェイ2回戦制が妥当なところだろう。