10/06/15 23:52:50 Wm3p6WEO
というわけでルール案を改訂。ちなみにアンカーは基本前スレね。
【テンプレに「大きさ相応」と表記される場合・考察時の速度の判定】
・生来の巨大生物や、能力等によって巨大化したキャラにおいて、
動作(俊敏さや鈍重さ)について詳細な描写が無く、正確な速度が不明な場合。
・同様のキャラにおいて、描写・設定から判断して、現存する生物と「大きさと速度の比率」が変わらない場合。
→テンプレには「大きさ相応」と表記し、
そのキャラの姿形から推測される「最も近い現存する(した)生物」からの○○倍計算の行動速度とする。
(反応や知覚能力は上がらず)
例:大きさ相応の16mの巨人なら1.6mの人間の10倍の移動速度。
巨大なイカっぽいキャラや鳥っぽいキャラも同様にイカや鳥の○○倍とする。→○
大きさ1.6m・人型の通常時に音速で近接戦闘、巨大化で10倍(16m)の大きさ。
通常時→巨大化時で見た目の速度が鈍重にならない場合、マッハ10で近接戦闘したとして考える。→×
(「大きさ1.6m・人型の通常時に音速で近接戦闘」する人類は現存しないため)
この条件に当てはまらない場合、「大きさ相応」という表記は避け、出来るだけ詳細な描写を書くこと。
例:50mの怪獣だが、ゆっくりと歩く描写があり、それ以外の描写がない。→×
「(した)」というのは絶滅動物も含めるため。
あと少し横道にそれるが。
>作中時間と視聴時間の対応
>>557>>565
>>539で「基本的には作中時間=視聴時間」と書いたわけだが、この前提が間違っていると言いたいのか?
少なくともこの前提が否定された記憶はないぞ。