10/06/15 23:51:33 Wm3p6WEO
前スレが埋まったので、一度書き込んだ分も貼っておくよ。
>大きさ相応ルール
最強『漫画作品』決定戦・運営議論スレ4
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
>>539でラノベスレが発祥と書いたが、どうやら↑の>>223-293での議論が大元らしい。
問題が顕著だったラノベが最初にルールに明記しただけのようだ。
(ラノベ11スレの超音速ルール制定の流れから勘違いしてた)
この議論ではルールの「最も近い生物」について、「現実に存在する生物」を基準に考えてる。(>>548の意見に近い)
そして>>559の2の「能力等による巨大化の場合」、「通常時の速度×巨大化による大きさの倍率」はほとんど考慮されていない。
現に上記スレの>>227→>>262で案自体が消えてる。(>>555での推測の前者の「巨大化」部分は誤り。申し訳ない)
実際、テンプレや考察で認められたことも、CCさくら以外ではちょっと思いつかない。
また、>>540で挙げてもらった例も生来の巨大生物かつ描写ありなので、これには当てはまらない。
よって、>>559の2の前例自体が少なすぎて、>>506の「慣習上認められてる」の根拠が乏しいと感じ始めた。
>>549の「漫画スレでの前例」についても補足が欲しい
>CCさくら
>>559の2のルールを採用しない場合、CCさくらの「通常時の速度×大きさの倍率」の計算が成立せず、
さくらの速度は「女子小学生(現実に存在する生物)の速度×大きさの倍率」になる。(遅くなる)
他の生物の巨大化時の速度描写から推測するなら認められるかもって感じ。(>>564)
>ポケモン
「ミロカロスの速度=ヒンバスの速度×大きさの倍率」も成立しなくなる。
ルールにおける「最も近い生物」の前提が「現実に存在する生物」であり、ヒンバスはこれに当てはまらないので。