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NARUTO修正案
【作品名】NARUTO
【ジャンル】漫画
【先鋒】デイダラ
【次鋒】うちはイタチ
【中堅】自来也
【副将】キラービー
【大将】うずまきナルト(8本九尾)
【共通設定・世界観】
一応全員忍者。にんじゃのランクは下から下忍・中忍・上忍となっており,
基本的には戦闘能力もランク通り。エントリーされたキャラは戦闘能力は全員上忍以上と思われる。
ちなみに下忍でもわりとナチュラルに石畳を殴って砕いたり二十メートルくらいの高さから飛び降りたりする。
忍術を使うには普通印を組む.
印とは、手や指を色々な形に組み合わせて作ったもの。.強い術ほど多い。
上忍(カカシ)のスペック
【攻撃力】二メートルくらいの爺さんと十二歳の少女を背中に乗せた状態で親指一本で楽に腕立て伏せが出来る
【防御力】4~5メートル蹴り飛ばされてもほとんど無傷。
実力が拮抗していた相手に長さ三メートル幅四十センチ程度の刀で切られても
血が出ただけ。その後も戦闘続行。
直径十メートル位の爆発の、中心地から一メートル程度離れた場所で巻きこまれても
背中を怪我する程度。
幻術耐性:幻術をかけられそうになっても印をひとつ組むだけで破れる。
これは下忍でも出来る。
【素早さ】下記の【ナルト世界の速さについて】参照
【登場キャラクターの速さについて】
魔鏡氷晶という光速で攻撃、移動する術を完全に見切り回避したサスケと、
さらに戦闘までしたナルト(光速戦闘、短距離移動可能)
そのサスケの蹴りを横合いから間に入って止めたリー。(リーも光速に)
20%しか使いきれていない人体の能力を最大近くまで引き出すという忍術を使うリー。
さらに足には高さ五メートルくらいから落とすと石畳が砕けるほどの重りをつけており、
外せばさらに速い。(光速の五倍以上)
そのスピードを会得した修行後のサスケ。(サスケも光速の五倍以上)
そのサスケとナルトの戦闘の間に入り二人の衝突を食い止めたカカシ(カカシも光速の五倍以上)
またそのサスケでさえ行動を先読みしなければ回避できないスピードを
もつ不完全状態の砂の守鶴(完全状態になっても遅くなるという描写は無いため
テンプレの完全状態でもこのスピードを出せるとする)
その砂の守鶴とほぼ互角に戦ったガマ文太と同格のカツユ、マンダ。